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締切り済みの質問

オーディオインターフェースとモニタースピーカーの接続ケーブルについて

現在PCに接続しているオーディオインターフェース(Roland FA-101)とスピーカー(FOSTEX pm0.4)を繋げるケーブルの購入を検討しています。
説明書などを見ると、FA-101のメインアウトとpm0.4のフォン入力ともにバランス接続と書いております。

この場合、ケーブルはアンバランスの2極フォーン端子よりもバランスの3極フォーンの方が、ノイズや音質的な面で優れているのでしょうか?

投稿日時 - 2006-11-18 15:34:05

QNo.2547234

困ってます

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回答(1)

ANo.1

ちょっと質問なのですが、ご家庭での利用を考えられていらっしゃいますか?それともSR等の「現場」での利用でしょうか?

回答ですが、バランス接続すべきです。

バランス電送とバランス回路のメリットは異なるものです。
ちょっと難しくなりますが、バランス電送のメリットは CMRR(CMMRとも言います)が優れている、という言葉で集約できます。Common Mode Rejaction Ratio == 同相信号除去比。

ケーブルを長々と引っ張り回すとゼロでなければいけないはずのグランドラインのインピーダンスが大きくなり、同相ノイズが増えたり発振しやすくなったりします。これを正負で相殺してノイズを殺すのがバランス電送の役割です。マイクロフォンレベルやラインレベルの信号を長々と引っ張り回すのに特に向いています。

http://www.cqpub.co.jp/term/cmrr.htm
http://www2.famille.ne.jp/~teddy/balanced/bal1.htm

放送楽器PA/SRの世界では、器材とアンプの間、アンプとモニターの間を20mも50mも引っ張り回すなんて当然なので、バランス電送以外ありえない。だからプロ機材はバランスが大前提です。

ここまでの話だけだと、バランスはいかにも高性能で音質がいいように感じるかも知れません。しかし、そもそも「バランス"回路"は良いんだっけ?」という重大な課題があり… (^_^;
アンプの回路をちょっとかじった事のある人間であれば、平衡回路特有の難しさ、問題点、あるいは解決不能な「投資効果の悪さ」を良く知っています。しかしその件に関しては詳述すると長くなるので省略。
まあ結論として、「家庭用Hi-Fi機器に平衡回路は不要」が私の持論です。

しかし、質問者様の場合はバランス接続しましょう。もうバランスになってしまっているものはいまさら仕方がないし、そうすべきです。平衡接続なものを不平衡で繋ぐ事にメリットはありません。しかし「音質が良い」という事ではありませんので、念の為。

投稿日時 - 2006-11-18 17:17:05

お礼

早速のご回答有難うございます。

>ご家庭での利用を考えられていらっしゃいますか?それともSR等の「現場」での利用でしょうか?

ですが家での利用です。主に映画を見たり音楽を聴いたりしております。

分かりやすい説明有難うございます、リンク先のページ勉強になりました。cqw32653さんの言われるとおりバランスのフォーンにしてみたいと思います!有難うございました。

投稿日時 - 2006-11-18 18:29:28

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