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他国への抑止力と世界平和に向けて、日本の軍事力増強と核武装は必要でしょうか?

他国への抑止力と世界平和に向けて、日本の軍事力増強と核武装は必要でしょうか?私自身、軍備の増強、核武装は反対でした。しかし、櫻井よしこさんのhttp://blog.kajika.net/?cid=43327&page=0を読んで変りました。

子供の頃に『はだしのゲン』等を読み、戦争は怖いものだと感じ、感情論ですが、ただ単に軍備増強、核武装は嫌でした。
しかしながら、混沌とした国際情勢の中、そうも言ってられないのではと感じてきました。”平和活動=軍事力を持たない”というのは、単純かつ幼稚な発想ではないかと。そこでたかじんのそこまで言って委員会でもお馴染みの櫻井よしこさんの記事を読んでるうちに、日本には軍事力の増強と核武装が必要ではないのかと感じました。

一度、http://blog.kajika.net/?cid=43327&page=0へアクセスし、軽く記事を読んでからの回答をお待ちしております。

投稿日時 - 2009-07-14 16:37:55

QNo.5125081

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回答(45)

ANo.45

 湾岸戦争以前の話ですが、ある民放テレビ番組で陸上自衛隊の海上防衛戦術と称して、戦車を海に向けて戦車砲による砲撃で領海侵入した艦船を攻撃する訓練をしている様子が出ていたのですが、放送局側も陸自側も、それが現実離れしたものだという指摘をしようとはしないのが可笑しかった記憶があります。

 確かに5マイルの領海を守るぐらいならば、戦車砲の有効射程距離でも届くのでしょうが、現在のように高性能な対艦ミサイルの射程距離が250kmにも達している時代に、戦車砲で領海を守ろうという第一次世界大戦みたいな事をやっている自衛隊の姿に驚いたものです。

 今だったら、領海の遥か彼方から港湾に接岸している艦船に向けてシルクワームのような対艦ミサイルを発射して沈めるのは簡単でしょうし、戦車は小さ過ぎて狙いにくいかもしれませんが、攻撃出来ないわけではないでしょう。戦車砲を撃っても届かない距離から攻撃を受けるという現実がわかっていない発想でした。

 湾岸戦争で対空火器が届かない高さから精密誘導兵器でピンポイント攻撃を受けて壊滅したイラク軍戦車部隊と同じ発想を引き摺っていたのは陸上自衛隊も同じだったようで、湾岸戦争以降は発想を大きく変える必要に迫られたようです。

 同じような時代錯誤な発想は日本の防衛力全般に見受けられます。ミサイル防衛も同じで、迎撃ミサイルが戦術核ミサイルの到達高度まで届かないという指摘もあります。相手に攻撃が届かないで一方的に負けるだけの防衛力が多いのが自衛隊ではないでしょうか。

 核兵器なんて奈良の大仏と同じです。何の役にも立たず、精神的支柱にしかならないもので、核保有は幻想を持たせるだけ危険です。

 現実離れした防衛力しかないのを周辺諸国が知っているのは周知の事実で、先に書いたように、海岸で洋上の艦船を攻撃する能力を持つ戦車がない状態で正面装備という情報操作を繰り返して来た過去がありましたし、現在のミサイル防衛も発想的には同じです。

 福島第一原発事故の教訓からわかるように、現在の日本に欠けているのは現実に使用出来る遠隔制御ロボットが皆無に近い事でしょう。アフガニスタン戦争で1万6千台のロボット兵器を投入した米国に比べると、ロボット兵器すら満足にない日本では、防衛論争をおこなう以前の問題です。

 ロボット兵器は世界各国が莫大な投資をおこなって開発に凌ぎを削っています。日本だけが取り残されているのではないでしょうか。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E7%94%A8%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88

投稿日時 - 2011-07-31 00:26:23

ANo.44

日本は自衛隊を廃止して、核武装だけでよい。

通常兵器があれば、敵は通常兵器で戦争と考えて 抑止力が無い。

核兵器だけならば何かあれば、ピカッで終わりだから、平和が有る。

投稿日時 - 2011-05-07 18:48:28

ANo.43

)”平和活動=軍事力を持たない”というのは、単純かつ幼稚な発想

全くそのとうりです。

外国の軍隊に自分の国を守ってもらうことに限界が来ているのだと思います。自分の国は自分で守るということです。そのためには、核武装も必要だし、もっもっと自衛隊をサポートしないといけないと思います。

投稿日時 - 2011-02-07 01:20:25

ANo.42

アメリカの言いなりという意見もありますが、アメリカ覇権内で商売をさせてもらっている都合上、どうしようもありません。

いやなら、日本独自の市場を作るかアメリカ覇権内での発言権の増大が必要になります。

しかし、それには軍事力が必要です。民主党の言うように友愛精神でどうにかなる世界ではありません。

戦前、日本は独自の市場確保のために、軍事力に傾注したわけです。軍事力を持たずして独自の生きていける経済圏など夢物語です。もちろん、軍事力をたいしてかけたくなければ、どこかの軍事国家に保護してもらわねば、商売ができないのです。

投稿日時 - 2010-02-11 14:34:03

ANo.41

国産のミサイル防衛だけで十分です。

アメリカのいいなりで、競争、市場原理主義、強い者勝ち優先で、都合の良い所にばらまきで、役人経営者経済団体とぐるで、開発経済優先で、大企業金持ち役人優遇で、国家権力側は甘くしろ反国家権力側は厳しくしろで、マスコミも世論も司法もコントロールしろで、選挙の時だけパフォーマンスを行えで、闇献金インサイダー取引パーティー官房機密費懐入れなどで金をつくって数を勝ち取れで、国家権力側に住み良い都合の良い日本社会を目指す自分党公暗党政権が良いか、

アメリカとは距離を置いて、理念ある独立国家として言うべき事は言いで、全人類の共存共生協調自然とも共存共生協調を目指すで、必要な所を重点に予算を組んで、役人を国民の公僕として職務を行わせるようにし天下りは許さんで、環境福祉質素な生活セフティネット優先で、汗水流している労働者中小企業弱者優先で、なんぴとたりとも公平平等に扱えで、マスコミ弁護士司法などは独立しろで、政権を担えば優先順位を考えて直ちに真の改革国民のための政策を行えで、志のある者だけで連帯し政党助成金も有効に使えで、全国民が住み良い日本社会にするかもしれない民主党政権が良いかの総選挙の結果、

民主党が大勝したわけであるが、国民新党や社民党に気を使って妥協したために、おかしな決定もあったわけである。

そして、自公政権で任命した、腐りきった国家権力の役人幹部らが、今だに裁判所、検察、警察、法務省などに居座って、自民党や創価学会公明党やこれらのバックにいる、アメリカ支配層の影響をうけているから、こいつらの命令意向に従って、与党幹部らのみを徹底的に攻撃しまくっているわけである。

御用マスコミも使ってね。

自公政権や自民党政権が復活すれば、また今まで通り、天下りや裏金作りや血税を飲食いに使うや不都合な人々を不当逮捕、不当起訴、冤罪に追い込むなどのやりたい放題の甘い汁が吸えるようになるというわけである。

鳩山総理や小沢幹事長の疑惑がすべて事実と仮定してさえ、自民党や創価学会公明党や腐りきった国家権力である悪徳役人の行ってきた犯罪悪行悪政の数々に比べれば、微罪にさえならないのである。

野党が贈収賄など成立するわけがないし、疑惑のほとんどがどぐされマスコミなどのデマだからね。

ということで、民主党がアメリカ支配層側に向けば、まともな国民にとっては、期待が失望に変わる、というわけである。

投稿日時 - 2010-02-09 17:42:48

ANo.40

櫻井よしこは、裏で自民党から官房機密費を受け取って、自民党や国家権力に都合のいい発言ばかりしてきた、御用ジャーナリストですよ。

無知は怖いですね。

アメリカ支配層の回し者でもありますしね。

核武装して世界平和を目差す?完全に狂ってますね。

投稿日時 - 2010-02-09 00:26:06

ANo.39

日本の軍備についていろいろなご意見を拝見しました。
賛否両論のなか、全員が日本の防衛のみを基本とし意見を述べられていることに、日本人として誇りに思います。
周辺各国の感情から攻撃・殲滅等の言葉が踊るなか、防衛に徹した論争は真に日本人が平和を望む国民であると実感します。

防衛を議論するにおいて重要となるのは、「いかに攻撃を受けないか」と「いかに守れるか」かにあると思います。
いずれにおいても軍備は、最大の検討要素になるのは確かですが。

攻撃を受けるととすればいずれの国からか。
となると、中国(1500とも2000基ともいえるミサイルが日本に照準を合わせているとか)、北朝鮮、ロシア、それにアメリカもミサイルの照準項目に日本が無いとはいえません。

日本は攻撃される可能性が本当にあるのか。
核攻撃を受ければ数発の弾頭で日本は消滅ですが、現在の日本に対し史実に刻まれるであろう蛮行を実施する国がはたして存在するでありろうか?
無いとは言い切れませんが、国家にそれだけのリスクを負わせて日本攻撃に利益を見出すのは難しいと思います。

確かに核兵器は存在しますが、「報復」を考えれば使用出来ない兵器であることに違いなでしょう。
がメンテナンス費用かかるからお互い持つのやめようか?って気持ちも理解容易です。

攻撃のリスクは、通常へ兵器に限ってでいいのではないかと考えます。(仮に核なら、その後の地球に生き残っても意味無い!)
となれば、国土も狭い四方が海の日本は独自の防衛方法が構築できるのではないでしょうか。
防衛に徹するなら、軍事衛星と中短距離ミサイルの配備(たっぷり)はどうでしょう。現在の防衛費でも数年かければ数千発の立派なミサイルが、全国に配備できます。
侵略の意図を明確に放棄し、攻撃受けたら瞬時に反撃!出来る体制を日本から発信する。

これで日米同盟を継続すれば、攻撃されない条件が少なからず確立出来き、核を必要としない防衛が可能と思いますが。

私的には、最後は外交戦術に勝る防衛力なぞ存在しないと考えます。

投稿日時 - 2010-02-02 14:19:30

ANo.38

北朝鮮支配層もイルミナティロスチャイルドロックフェラーに支配されていて、日本にアメリカの高価な軍事兵器を買わせるため、アメリカ軍基地を日本に存続させるために仮想の敵としてたまにミサイルを飛ばしたりの行動をさせているわけね。ちなみに日本のほとんどのマスコミも支配されいるから、真実を知っていながら国民に知らせないわけね。知らせちゃったら暗殺されかねないしね。イスラエルに味方するのも同じ理由ね。少しは裏の実態を勉強してちょ。

投稿日時 - 2010-01-24 18:12:45

ANo.37

 この議論は麻生内閣そして参議院選挙、民主党政権で鳩山総理という長きにわたり36人の人が回答してきたわけです。
 その議論の最初は、核保有か戦争放棄と戦後補償だったと思います。
 中盤は、安全保障や防衛問題に議論されました。
 その中で、今の対中問題、対米問題が深刻になっていますね。日本は対中国向けの軍事力はありません。かといって、日米安保理も上手くはいきません。日米安保条約は日米同盟の根幹ですが、日本人は日米安保理の理解が乏しいと思います。米国は日本本土が攻撃されたときは、米軍が出兵する。だが、日本はアメリカ本土が攻撃されても軍事援助しない。これが、この安保理の基本です。
 だが、日本はアフガン戦争という米国の報復戦争に参加しました。そして、フランスが当時支持しなかったイラク戦争に日本は賛成しました。つまり、日本は日米安保の枠を超えた事をしている。
 そして、イラクのテロや治安に対し日本は出兵している。
 そして、歴史は大きく転換した。安倍総理に時代に防衛庁は内閣府の外局から防衛省に昇格した。つまり、日本版国防総省です。つまり、それまで外務省が単独で日米安保の国際会議や同盟をしていたのですが、そういう時代は終わりました。つまり、2009年現在は防衛省が防衛問題や安全保障問題を取り扱うべきなのです。防衛省は自衛隊の省ではなく、国の安全保障部門を一括する省庁なのです。
 憲法9条は維持すべきです。ただ、憲法9条は本来の意味ではいかなる戦力も防衛能力も保持しない決意です。ただ、55年体制で9条の憲法解釈で警察予備隊から自衛隊となりました。つまりは、防衛省は憲法9条に違反し、内閣や国会で保持を認めただけです。憲法は禁止し、防衛省設置法は海外派兵を本来業務にしている。だから、防衛・安全保障問題は難しいのです。
 日本の海外派兵は米ソの冷戦です。たしか、カンボジアだった。それが日本の海外援助です。
 核問題。中国と北朝鮮の核について。日本は二つの核保有国が海を挟み存在する。北朝鮮のデポロンにどんだけ脅威があったか。日本が核を持つ理由は、対中に対し対等で外交するため。日本が核を持てばアジア情勢で緊迫はみられるが、中国に強いメッセージを与えられる。日本は中国に対し戦後補償や戦後60年の謝罪はもうしないと。もう、こんな日本の反省はいらない。子供達に戦争の恐ろしさは理解してほしいが、アジア戦争は若者に責任はない。つまり、老人だけの問題なのだ。
 日本の核兵器が刺激が強すぎる。核を開発すればすぐに中国に戦争される。だから、国家秘密でする。そしてある一定の核兵器の保有になった時に世界に宣言する。
 でも、核はいらない。核兵器は今後の誤発で事故が起き放射能の危険性がある。さらに、日本は核兵器よりすべきことがある。日本よ、米国が守ると思うな。米国は日本が戦争に巻き込まれても知らん顔ですよ。現在はアフガンやイラク戦争で赤字ですよ。そんな、国は日本を守りません。
 だから、日本は兵器や軍事力の増産が必要です。戦闘機とイージス艦の国産化も視野に入れるべきだ。
 最後に、政治家はアメリカ寄りだ。日本は自国強兵に取り組まないといけない。そして、日本から米軍を撤退させる。沖縄基地と岩国基地などの基地を自衛隊のみが使うようにすべきだ。

投稿日時 - 2009-09-24 17:56:50

ANo.36

核兵器は持つべきでは有りません。メンテナンス費用がすさまじく高額です。燃料気化爆弾なら通常兵器で、安くて、核兵器並みに強力です。放射能汚染もない環境に優しい兵器です。日本は核アレルギーなので好都合です。

軍事力の増強も不要だと思います。現状ではアメリカの核の傘があるので現状維持で十分だと思います。軍事力は使い道があれば増強すべきです。日本が戦争したり戦争に巻き込まれたりする予定があるなら増強すべきですが、無いと思います。

投稿日時 - 2009-09-19 13:34:19

ANo.35

>”平和活動=軍事力を持たない”というのは、単純かつ幼稚な発想ではないかと

小学生にだってしっかりした情報を与えれば、そんな主張をしないでしょう。それをいい大人がこんなことを考えて、国家運営に影響を与えている現実があることの危険さを日本国民はもっと考えるべきだと思います。

一定以上の経済規模を持ち、一定以上の富をもつ国家が貧弱な軍隊しか持っていなかったら、周辺国が軍事力を強化した場合、その軍事力で、わが国を恫喝し、富の収奪を画策する可能性は飛躍的に増大します。(すでに、ミサイル恫喝を北朝鮮に受けていますよね。)

わが国は以前より労働者の所得は落ちたとは言え、中国などからみれば、一人辺りの国民所得も高く、その国民所得を稼ぎ出す技術力と世界第6位という広大な海洋利権をもっている国を取り込みたいと思うのは普通ではないでしょうか?

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9410.html

そして、重要なことは、日本のシーレーン(貿易路)を守るためには、長大な軍事力が必要なのにも関わらず、それをアメリカに頼り、我々は常に高みの見物を決め込んでいるような状態にあります。そんな中で、思いやり予算は高いとか、インド洋でのガソリンスタンドはいやだとか、基地は撤退しろだとか、そんなことを言わなければならないような状況に、アメリカはいつまでも、好意をもって日本に接してくれるでしょうか?

アメリカ人は自国の利益のためとはいえ、50兆円の軍事費とアメリカ国民の生命をかけて、このシーレーン(貿易路)を守っているのです。日本はたった5兆円の軍事費で、世界貿易から上がる利益を享受しているんです。貿易ができなくなれば、日本人は餓死してしまいます。

そのアメリカは、ブッシュ時代から、米軍再編を始めました。再編をしなければやっていけないような経済状態にあるからだと思います。そんなところへ昨今の経済危機でアップアップの状態です。もはや、アメリカに日本の安全保障とシーレーン防衛の全てを任せておくと、アメリカそのものがパンクしかねない状況も考えておく必要があり、今後増加するであろう日本の軍事費を少しでも軽減するために、逆に米軍に余裕を与えなくは、米軍が世界から引いてしまう可能性さえあります。日本は米軍を補完できるくらいの体制をこの東アジアで構築しなければ、日本の利益を守るのは難しいと思います。

空母艦隊を早急に最低1艦隊を作り、これから起こるであろう米軍削減の穴を埋め、中国の野望を阻止する必要があるでしょう。そのためには改憲と日本の経済成長を右肩上がりに戻し、軍事費を5兆円から10兆円程度に増額しなければならないと思います。

ここからは、余談になりますが、子育て手当て(5兆円)は大事ですが、そこに回してはいられないほどの状態になっていることを我々は考えなくちゃなりません。

両方達成するためには、財政支出の政策ばかりではなく、財源の調達に関して、奇策を用いるしかもはや手ははないと思います。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK023161720090206

奇策を用いた後、経済規模を増大させれば、税収も出るようになります。まずは、経済に成長のためのいい意味でのカンフル剤的ショックを与えることです。

また、軍事力を強化し集団防衛・経済貿易のための国家連合を構築し、アメリカ後を模索しておく必要もあります。そして賃金の安い国との貿易は徐々に切って行く必要があると思います。賃金の安い国(中国など)とつきあいすぎると、安い製品がなだれ込んで日本の労働者が疲弊してしまうんです。もちろん、世界の経済危機の根本的な原因もそうだと思いますが、この20年の日本の不況の根本原因は賃金の安い国とつきあいすぎたことが主要因です。

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=525887

(豪州・ニュージーランド・ブルネイはみんな裕福な国です。)

投稿日時 - 2009-09-12 09:25:54

ANo.34

 こんばんわ。

 自衛隊の増強について、自分は必要と思います。現在、我が国の国内総生産に占める防衛費の割合は0.8%くらいだったと思いますが、これを先進国並み(2~2.5%)に引き上げるべきです。そして、自衛隊を真の「日本国軍」として再編すべきです。
 そのためには、まず専守防衛思想からの脱却が必要です。専守防衛とは、一言でいえば、日本全土で本土決戦を行うというものです。これからは、「我が国の防衛ラインは、国境線ではない。海の向こうの敵基地とその周辺海域が我が国の防衛ラインである」という原則に転換すべきです。そして、この原則を実現することが可能な軍隊(戦争ができる軍隊)に自衛隊を再編すべきです。この点は、前衆議院議員の西村真悟氏の真悟の時事通信(平成16年9月5日)に詳しく出ていますので、一読されれば大いに参考になると思います。

 核武装についてですが、自分は、以下の場合に分けて考えるべきだと思います。
  (1)我が国に対する重大な核の脅威があり、米国の核の傘は機能しないことが明らかな場合
   →日本は核武装すべきです。
  (2)それ以外の場合
   →日本は米国との間でニュークリアシェアリングシステムを導入すべきです。
   ニュークリアシェアリングシステムとは、平時は米国が核を管理し、日本が核による攻撃や恫喝を受けたら、米国は条約に基づいて一定量の核兵器を日本に引き渡すというものです。これにより、我が国の核抑止力は向上します。
 この点、ニュークリアシェアリングシステムについて批判があります。譲渡されるのは戦術核で、戦略核に対して抑止が難しいことなどが批判されています。しかし、完全な抑止はできなくとも、抑止力が向上すれば導入する意味はあると思います。

 安全保障法制については、現在、根拠規定で規定されていますが、これを禁止規定に改めるべきです。
  ・根拠規定(警察の行動原則)
    →原則:自衛隊は行動できない
     例外:法律の規定に根拠がある事項だけやってよい
  ・禁止規定(軍隊の行動原則)
    →原則:自衛隊は行動できる
     例外:法律が禁止いている事項に限りやってはいけない
 なぜなら、自衛隊が行動するのは戦争です。戦争においてはいくら事前にあらゆる事項を想定しても必ず漏れは出てくるからです。このような場合に、いちいち政治の判断を仰がなければいけないのは愚の骨頂です。そんなことをすれば、戦争に負けてしまいます。
 ちなみに、根拠規定は警察の行動原則です。警察は国家主権が確保されている地域で活動するので、これでよいのです。

 西村真悟前代議士(真悟の時事通信)とたかじんのそこまで言って委員会(核廃絶についての討論)の動画のURLを入力していますので、参考にしてみてください。
                          
 追記:URLの文字数制限により、たかじんのそこまで言って委員会の1~3までのうち、1しか載せられませんでした。2と3についてはYOUTUBEにて直接見てください。

                            以上

参考URL:http://www.n-shingo.com/jijiback/173.html,http://www.youtube.com/watch?v=q9LygZDglBo

投稿日時 - 2009-09-05 22:44:08

お礼

k-_-kさん、
参考意見、ありがとうございました。

西村真悟前代議士の時事通信を読ませて頂きました。
専守防衛脱却の必要性が理解できました。また”海の向こうの敵基地とその周辺海域が我が国の防衛ラインである”←非常に現実的な意見だと感じました。

>ニュークリアシェアリングシステム
↑No.14の回答でも出てきました。非核三原則の作らず、持たず、持ち込ませずの”持ち込ませず”を変更することは、日本防衛にとって、非常に重要だと思います。自衛隊が核使用の訓練を行うことにより、より精密なMDを製作できるのではと考えます。

>たかじんのそこまで言って委員会
↑この回の放送は、ちゃんと家で拝見していました。とても面白かったのを覚えています。

k-_-kさんのような意見のお持ちの方は、日本全国で何人いるのでしょうか。恐らく、5割もいればいい方なのでしょう。あと4,5年で7.5割ぐらいまで増えてくれればと思っています。そして、日本防衛を考える上で、特に重要な憲法9条を日本国民の手で一から作成出来ればいいなと考えています。

投稿日時 - 2009-09-08 11:51:51

ANo.33

いろいろ軍事的な問題も陰日なた起こっているんですね。
しかし、経済、中国は今やアメリカを追い越し、日本にとっては最大の貿易国のようです。すでに日本の手綱は中国に握られつつあるのかもしれません。逆に中国の手綱を日本が握っているとも言えるのかもしれませんが。ますます日本経済の中国依存度は増していく方向にあるようです。現在の一時的な景気好転も、15兆のカンフル剤もありますが、中国などへの輸出増による外需のおかげでもあるそうです。中国では、政治家より経済界が力をつけて行くと思いますので、そうそう日本侵略など考えないと思います。ここは上手く商売した方が得ではないでしょうか。
一方、オバマが核廃絶を言い出したり、核の密約の話などが出てくるのは、アメリカがイランや日本その他の国々への核拡散を恐れているからだと思います。中米どちらを睨んでも、核武装・軍備増強は好ましくないのではないかと思います。

投稿日時 - 2009-08-25 03:15:08

お礼

okwebquietさん、
アドバイス、ありがとうございました。

>経済、中国は今やアメリカを追い越し、日本にとっては最大の貿易国のようです。すでに日本の手綱は中国に握られつつあるのかもしれません。逆に中国の手綱を日本が握っているとも言えるのかもしれませんが。
↑中国は日本がなくとも、経済を成長させることが出来るでしょう。それゆえ、中国の手綱を日本が握っていると考えるより、日本の手綱は中国に握られつつあると考える方が自然だと思います。

>中国では、政治家より経済界が力をつけて行くと思いますので、そうそう日本侵略など考えないと思います。
↑やや希望的観測が強いような気がします。ただ単に経済力を強めたいなら、中国は軍事力を強める必要はありません。しかしながら、中国は着実に軍事力を強めています。(参考URL、2009.4.14の記事参照)そして、その軍事力を背景に外交力を高めています。日本は理不尽な被害を被っています。

>ここは上手く商売した方が得ではないでしょうか。
↑商売と日本の防衛力の話は、別の話です。切り離して、考えるべきです。中国以外からの国々からも、日本を守る必要がありますので。

>中米どちらを睨んでも、核武装・軍備増強は好ましくないのではないかと思います。
↑その根拠がよく分かりません。中米を睨むと、核武装・軍備増強が好ましいのでは。

投稿日時 - 2009-08-27 11:55:02

ANo.32

憲法改正し、核を持ち専守防衛を撤廃したとします。
当然、中国・北朝鮮は、核ミサイルを日本に向けて配備します。韓国・台湾も対抗手段として核を持とうとするかもしれません。東アジアの緊張が高まれば、いわゆる核ドミノというやつで、東南アジア諸国にも核所有がさらに広がる可能性があります。日本だけではなく、各国で軍備増強が盛んに行われるでしょう。軍備増強は、各国の財政をも圧迫しますから、東・東南アジアは、昔の冷戦のようにな不安定な地域にはなる可能性があります。各国間で事実上の経済制裁なども行われるかもしれません。
まあ、こんな危険性も孕んでいるということです。日本を守るには、日米同盟を機軸として、近隣諸国とのギブ&テイク、経済的関係(互恵的利他主義)を深めていくのが一番賢いやり方だと思います。日本は、環境やハイテクなどの分野において、中国のまだまねできない技術・武器を持っています。
自分の国を自分で守る、自分で守るのは当然だ、という声、魂を揺さぶるし、聞こえはいいです。しかし、日本が、他の先進国と大きく違うのは、中国・ロシアという大敵とほぼ孤立して、かつ、間近に接していることです。大陸への経済的な海路・陸路を絶たれれば、日本は圧倒的に不利。日本が、アメリカやEUのように大陸ではなく、海に囲まれた小さな島国である以上、兵站を絶たれる様な、ある意味において過去と同じ過ちを犯してはいけないと思います。何のために、今までODAをしてきたと思いますか? 

投稿日時 - 2009-08-14 15:59:37

お礼

okwebquietさん、
回答、ありがとうございました。

日本が憲法を改正しようがしまいが、また核武装、ODAをしようとしまいが中国及び、その他の国々は軍事を拡大し、核兵器の開発を進めています。それゆえ、中国及び、その他の国々は確実に外交折衝力を強めています。日本はこのままでよいのでしょうか?

>日本を守るには、日米同盟を機軸として、近隣諸国とのギブ&テイク、経済的関係(互恵的利他主義)を深めていくのが一番賢いやり方だと思います。
↑現状では、ギブ&テイクは出来ていません。開発援助している国に資源を不当に搾取されています。防衛手段については経済的関係以外にも、もう少し検討すべきだと考えます。

>日本は、環境やハイテクなどの分野において、中国のまだまねできない技術・武器を持っています。
↑●’04年11月、中国の原潜が日本の領海を犯し、沖縄の先島諸島の脇を通り抜けました。海上自衛隊の追跡を振り切りました。
●海上自衛隊がその音のモニター出来なかったロシアの潜水艦があります。その潜水艦を中国は12隻近く購入しています。
●’07年1月、中国軍が弾道ミサイルを発射し高度860キロの軌道上にあった自国の衛星を破壊しました。中国が衛星攻撃兵器の実験に成功したことは、アメリカをも封じ込める軍事力を身につけるやもしれません。
これらの事象より希望的観測を捨て、国民一人一人が現実的な防衛手段を検討した方が良いかと考えます。

投稿日時 - 2009-08-21 01:51:47

ANo.31

回答番号No.19のJNICCです。
まだ議論を続けていらしたんですね。
様々な立場の考えを排除しないその姿勢、ご立派だと思います。

せっかく返信頂いていたので私も返します。

回答差し上げてから情勢はまた変化しました。G13宣言後、オバマ大統領は速やかに宣言の言質をとるべく行動に出たようです。中国に接触しました。(参考URL)

報道では表に出せる内容のみが報じられていますが、中国をG8に近付けたことで相応の国際責任(ステイクホルダーとしてのアカウンタビリティ)を求めていくものと思われます。

ところで「朝鮮半島の非核化」というのは北の核放棄のみを差していることではないことはご存知のことと思います。「朝鮮半島」には核を保有している勢力が北の他にもう一ついます。在韓米軍です。韓国は日本のような非核三原則を抱えていないため、米軍が核保有していてもこれを妨げることができません。つまり、南北朝鮮が両方核保有国なのです。朝鮮半島情勢を語る場合は、この事実を念頭に置かなければなりません。「半島の非核化」とは在韓米軍の非核化も含むのです。

2004年、米国はこの認識に基づいて米軍再編を進め、在韓米軍を大幅に削減しました。その内訳は公開されていませんが、その削減規模に核戦力が含まれていても不思議ではありません。でなければ、北がその後の交渉で一方的な核放棄に応じるわけがないからです。表に見えないところで、米軍は北に対する譲歩を重ね、核のカードすら引き下げたのです。では、本題に戻りましょう。

外務省の『11の指標』のご指摘の記述ですが、内容の矛盾にあることにお気づきでしょうか。「情報開示を一切行っていません」と断言しつつ、「核兵器削減に取り組んでいない」と断じているのです。情報を開示していないのに、核削減を行っているか否かがどうしてわかるのでしょうか。公文書にはこうした単純なミスが散見されるので注意深くお読みください。かといって、文書そのものの価値がないわけではありません。

中国は軍事大国であり軍事機密の守秘は国家の存亡事項です。そう簡単に情報を開示するわけもなく、ましてや核戦略について削減状況などについて公開できるわけもありません。米ソが相互に核軍縮に応じることができたのは、相互に情報を開示しあったからです。残念ながら日本は中国と米ソほど緊密な関係にありません。日本に中国が情報を開示しないのは当然であるし、NPTに加盟しているとはいえ、核保有国にはIAEA視察を受け入れる義務がなく、情報の開示についてはあくまで任意に基づくものです。つまり、日本に情報収集の能力がないのです。この『11の指標』は、はからずしも日本の情報収集能力のなさを露呈してしまっているのですね。

米中だけでなく欧中も接近していることは、フランスのシラク前大統領が大事業団を連れてユーロファイターの宣伝のために訪中したことからもご存知のことと思います。米欧は中国を旧称ですが、いわゆる「西側陣営」に引き込むのに必死です。中国もこれを承知のうえで、米欧相手に対等に立ち回っています。このパワーゲームに、日本が入り込む余地はないでしょう。役者が違いすぎます。

日本がとれる道は、常にオープンにしておくべきです。仰る通り二者択一では想像力が欠け、新たな発想を生み出すことができなくなります。そしてその選択肢は、「話し合い」と「軍事拡大」を併せたアプローチでもありません。それは前時代的な考え方であり旧いのです。いまさら日本が20世紀の大国よろしく軍事力を拡大することで何が得られるというのでしょうか。普通の国としての尊敬でしょうか、また抑止力でしょうか。

私は、そのいずれも得られないと思います。

中国と張り合うだけの軍拡にはどれだけの軍事予算と人員が必要だと思いますか。その予算はどこから出ますか。現実的な話をしましょう。日本にその余力がありますか?

日本が行える「能動的活動」とは、普通の国が行っていることにやっと追いつくことに過ぎません。それは「能動」的ではなく「消極」的です。普通の国がやっている以上のことをしない限り、朝鮮戦争後60年以上も軍備増強と安保理での君臨を続け、大国とパワーゲームを演じてきた中国と張り合うことなど夢のまた夢です。本当に「能動的」に動くならば、平和立国の日本としてできるもう一つの役割があります。それが「仲介」です。

「話し合い」は自らがその当事者である場合に成立する行為です。「仲介」は自らの利益を差し置いて第三者もしくは集団の利益に即する働きを行うことです。これが日本が選ぶ第三の「能動的」役割です。ここで仲介するのは何か。朝鮮半島の歴史を辿ればその対象がありありと見えてきます。朝鮮戦争の歴史をもう一度振り返ってみてください。現存するあらゆる問題が、あの戦争に端を発してることがわかります。そしてその戦争は、未だ終わっていないのです。日本の第三の役割。もうお分かりですね。

半島の非核化を揺るぎないものにするためには、日本の非核政策の徹底が不可欠なんです。でなければ、日本は「仲介者」としての発言権も実行力も持たないのです。これがなぜ中国に対する抑止力となりうるか、想像をめぐらせてみてください。

参考URL:http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=118475&servcode=500&sectcode=500

投稿日時 - 2009-08-05 14:47:28

お礼

jnicc2007さん、
回答、ありがとうございました。

>「情報開示を一切行っていません」と断言しつつ、「核兵器削減に取り組んでいない」と断じているのです。情報を開示していないのに、核削減を行っているか否かがどうしてわかるのでしょうか。
↑核削減しているかどうかわからないなら、日本は希望的観測を捨て、防衛手段を熟考し、防御力を高めるべきですね。

>米中だけでなく欧中も接近していることは、フランスのシラク前大統領が大事業団を連れてユーロファイターの宣伝のために訪中したことからもご存知のことと思います。米欧は中国を旧称ですが、いわゆる「西側陣営」に引き込むのに必死です。中国もこれを承知のうえで、米欧相手に対等に立ち回っています。このパワーゲームに、日本が入り込む余地はないでしょう。役者が違いすぎます。
↑日本の国是である非核三原則の「核兵器を持たず、作らず、持ち込まさず」のうち、持ち込まさずを持込有りにすれば、少しはパワーバランスが改善するのでは。

>いまさら日本が20世紀の大国よろしく軍事力を拡大することで何が得られるというのでしょうか。普通の国としての尊敬でしょうか、また抑止力でしょうか。
↑理不尽な相手国に対し、正当な申し入れが可能だと考えます。

>日本が行える「能動的活動」とは、普通の国が行っていることにやっと追いつくことに過ぎません。それは「能動」的ではなく「消極」的です。普通の国がやっている以上のことをしない限り、朝鮮戦争後60年以上も軍備増強と安保理での君臨を続け、大国とパワーゲームを演じてきた中国と張り合うことなど夢のまた夢です。本当に「能動的」に動くならば、平和立国の日本としてできるもう一つの役割があります。それが「仲介」です。
「話し合い」は自らがその当事者である場合に成立する行為です。「仲介」は自らの利益を差し置いて第三者もしくは集団の利益に即する働きを行うことです。これが日本が選ぶ第三の「能動的」役割です。ここで仲介するのは何か。朝鮮半島の歴史を辿ればその対象がありありと見えてきます。朝鮮戦争の歴史をもう一度振り返ってみてください。現存するあらゆる問題が、あの戦争に端を発してることがわかります。
↑尖閣諸島付近不当資源搾取問題等があるので、日本は様々な国々と話し合わなければならない当事者だと考えます。

投稿日時 - 2009-08-13 14:40:32

ANo.30

 日本の将来の軍事力のあり方について。
(組織的課題)
 日本は実戦経験がない。海外派遣も、自衛隊は給油支援や治安維持活動のみ。つまり、戦争をした経験が戦後ない。対中国への戦力では不可解さがある。インドとぺキスタンの関係のように、インドが核を持つとぺキスタンも核を持つような戦略にはなっていない。つまり、本来は冷戦のような関係になってくるのではないか。核には核だと思うんですよ。沖縄に対中国用のミサイルを用意した方がいいのでは。中国が台湾に向けてミサイル配置をしているように。次に、日本は核兵器を製造しても国際法では違反にならない。つまり、国際原子力機関に入っている日本は、現在は原子力発電所しか使われていません。他の加盟国は核兵器を持っています。たぶん、日本が核兵器を持っても、日米同盟に支障はでないと思います。だから、対中国用の核兵器の配置が必要だと感じています。
 日本は核を持つべきか。それは勿論です。あと、沖縄基地は旧日本軍の基地であり、本来は自衛隊の基地に帰化すべきです。勿論、岩国もです。自衛隊は、日本の軍事力を強化し、対東アジアに向けて配置すべきです。
 日本の9条の戦争放棄がネック。だから、今すぐ憲法9条をいかにように変えるべきです。
 日本国は日本国民の恒久の平和のために自衛権を有する。
 日本は他国への干渉が起こり、本土に危害が起こり得る場合のみ交戦権を有する。
 そうすれば、憲法解釈なんていらなくなるでしょう。緊急事態には交戦してもおかしくない。日本の本土を他国から守るのが本来業務。そうした方が分かりやすいと思います。

投稿日時 - 2009-08-05 11:59:48

お礼

emenyさん、
回答、ありがとうございました。

今までの回答の内容とガラッと方向転換されましたね。なぜですか?

いずれにせよ、この種の問題の回答には大きく3つの回答があると思います。
(1)核も軍拡も必要ない。
(2)核までは必要ないが、軍拡が必要。
(3)核も軍拡も必要。

そして、最も恐ろしい回答は、「どうでもいい」というような無関心と無知からくる回答です。また、なんか日本を守るために軍隊に入隊するのがいやだから(1)に賛成とか、景気が良くなりそうだから(2)、(3)に賛成といった類の回答もまた日本を向上させるような意見ではありません。

こと日本の安全に関しては、国民一人一人が真剣に考えるべき問題だと思います。そして政治家は、国民の思いを汲み取り、日本の防衛活動をを積極的に進めてもらいたいと思います。

投稿日時 - 2009-08-12 21:32:30

ANo.29

追伸

大変申し訳ないのですが、明日よりしばらくパソコンが使えないようになります。長い期間です。せっかく、ご質問者様が御返答くださっても、御返答できかねます。

まだまだ議論の余地はあるとお考えになられるかもしれませんが、質問を締め切る場合は、私にお構いなくどうぞ。

投稿日時 - 2009-08-04 16:51:06

お礼

ころあいを見はからって、質問を締め切りたいと思います。

投稿日時 - 2009-08-05 11:47:29

ANo.28

>ポジティブな防衛対策は必要と考えます。なぜなら、攻め込まれてからでは遅いからです。

そうですね。確かに攻められてでは遅いですね。でも、だからといって先制攻撃をお認めになるおつもりですか?だとすれば、何を根拠に?

私は、矛盾しているといわれるかもしれないけど、先制攻撃ほどの悪はないと思います。これだけは、「やられてからやり返す」以外にありません。「絶対に攻撃される」というのは相手国の宣戦布告以外にないと思っています。


>軍事力を過度に増強させなければ、暴走することもないのではないでしょうか。

そうですよ。でも考えてみてください。この国は憲法で一切の軍事力を持たないと宣言しているんです。それにもかかわらず、何やかんや解釈を変え、今やこんなに強力な自衛隊を作り上げました。海外では、軍隊って言われてますよ。ルール(この場合、憲法)に忠実でない国は、絶対に暴走します。

投稿日時 - 2009-08-04 16:47:31

お礼

>そうですね。確かに攻められてでは遅いですね。でも、だからといって先制攻撃をお認めになるおつもりですか?だとすれば、何を根拠に?
私は、矛盾しているといわれるかもしれないけど、先制攻撃ほどの悪はないと思います。これだけは、「やられてからやり返す」以外にありません。「絶対に攻撃される」というのは相手国の宣戦布告以外にないと思っています。
↑現在、日本は専守防衛というスタンスをとっており、基本的には敵国に侵攻されてからしか反撃できません。これではやはりKUMACHANCEさんのおっしゃる「しっかり防衛する」に矛盾しています。
 今回の北朝鮮のミサイルのように日本領土を危険にさらす行為に対しては、先に攻撃しミサイル基地を破壊しても許容される範囲ではないでしょうか。何も先制攻撃で侵略するわけではありません。

>この国は憲法で一切の軍事力を持たないと宣言しているんです。それにもかかわらず、何やかんや解釈を変え、今やこんなに強力な自衛隊を作り上げました。海外では、軍隊って言われてますよ。ルール(この場合、憲法)に忠実でない国は、絶対に暴走します。
↑憲法9条は無理に強要されたルールだと考えます。それゆえ、そのルールに従わないからといって、日本が人の道を踏み外すような行動をおこすとは思えません。 

投稿日時 - 2009-08-05 11:44:56

ANo.27

二度目です

>特に日本の安全を守る為には感情論ではなく、現実的に考える必要があると思います。現状のまま、軍拡も憲法9条の改正もなく、日本の安全を確保し、理不尽な不利益も被らないのなら、それに越したことはないでしょう。

もちろんです。でも、日本の安全保障と戦争は別です。防衛はしっかりと行うけど、戦争は反対すべきなのです。


>もう少し、能動的な平和活動が必要なのでは。

少なくとも、軍隊を持たないと明記した憲法を都合よく解釈し、自衛隊を持っている日本に、これ以上ポジティブな防衛政策をとる資格はありません。きっと暴走します

投稿日時 - 2009-08-01 06:10:54

お礼

KUMACHANCEさん、
2度の回答、ありがとうございました。

>日本の安全保障と戦争は別です。
↑なぜ別なのでしょうか。意図がよく分かりませんが、侵略戦争をしかけられた場合、日本はどのような手段で安全を保障するのでしょうか。

>防衛はしっかりと行うけど、戦争は反対すべきなのです。
私もこの意見には賛成です。現状の軍事力、法的整備で防衛はしっかり出来るのでしょうか。

>自衛隊を持っている日本に、これ以上ポジティブな防衛政策をとる資格はありません。きっと暴走します
↑ポジティブな防衛対策は必要と考えます。なぜなら、攻め込まれてからでは遅いからです。一般的に相手国を侵略する場合、3倍の軍事力があれば、侵略出来るといわれています。軍事力を過度に増強させなければ、暴走することもないのではないでしょうか。

投稿日時 - 2009-08-03 15:48:19

ANo.26

 過去の書き込みは歴史でした。今回は現在です。
(アジアの核保有国)
北朝鮮
中国
インド
パキスタン
イラン

 その現状と課題について述べます。前回は米ソの核兵器廃棄で終わりました。その冷戦以降の話をします。
 中国の歴史を以下の文献で読み解いてください。
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion12c.htm
http://japanese.china.org.cn/japanese/179012.htm
 つまり、1970年代以降に中国が核兵器を製造し、国連の代表権を田に入れました。中国の核の目的は防衛です。
 北朝鮮は核問題では重要な問題ではなく、東アジアの情勢は中国という核保有国とアメリカの冷戦の中にあります。つまり、沖縄基地は対中国で重要な位置にあります。無論、自衛隊の岩国基地もです。
 その岩国基地について次の文献を参照してください。
http://www.chugoku-np.co.jp/iwakuni/index.html
http://www.pref.yamaguchi.jp/gyosei/iwakuni/01.htm
 岩国基地は昭和32年以降に海上自衛隊が使っていますが、主導権はアメリカの海兵隊にあります。そのため、岩国基地もアメリカの基地といってもいいです。
 世界の核兵器の保有数を見ます。
http://kakujoho.net/ndata/nstat.html
 以前、米ソの保有数が多いですね。ロシアとアメリカが核大国に違いなく3000から4000発です。中国は145発ですね。だから、核兵器が増加傾向にあるといえば違います。最大の保有国の米ソが削減しているから減少傾向にあるといいたいですが、東アジアの情勢は核兵器の増加との指摘はその通りです。
 核兵器の削減について、アインシュタイン宣言があります。
http://archive.hp.infoseek.co.jp/1955RusselEinstein.html
 しかし、1955年年に宣言がありますが、現在も核兵器が増加する未来は悲しいですね。
 日本の対策
http://www.wufi.org.tw/jpn/051216suzuki.htm
 少し古いです。つまり、日本の防衛省の立場は国産核兵器の開発や増産ではなく、日米同盟の連携の強化です。
 その問題で、日本が核兵器を製造すべきだは反対です。

 櫻井よしこの評論について議論します。
 なんていうか、偏りがあります。アメリカが減れば中国が増えるのは正しいですが、近年中国は予算の大半を軍事費にしていて危険といっています。核兵器を廃棄するには何年かかりますか。最低50年以上か、中止されるか分かりません。そして、日本国産核兵器は日本の国家でそのような戦略はないと思います。あっても国産軍艦や国産操縦機ではないでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-27 10:35:31

お礼

emenyさん、
再度、回答ありがとうございます。

http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion12c.htm
第3章(1)に「日本は、独立主権国家として、自主的な防衛力をもっておらず、極めてアンバランスな状態にある。」また、第3章(2)には「現状では、その対応は、アメリカに依存するしかない。ただし、アメリカが、必ず日本を守るという保証はない。」と記述されています。
↑日本を守る手段として、どういう道に進むのがベストでしょうか。日米同盟に頼りすぎるのは、危険な感じがします。

>​​http://japanese.china.org.cn/japanese/179012.htm
↑やや疑わしい記事のような気がします・・・。

>沖縄基地は対中国で重要な位置にあります。
↑日本も自主的に、防衛対策を取るべきでは。

日本にとって核武装なしの軍拡ぐらいが、一番良い防衛手段なのでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-29 14:25:38

ANo.25

 これで最後にしたいと思います。失礼をお許しください。

 この国では、こと安全保障の問題について現状を変えようとする意図で発言する方を無条件に「右翼」と断じ、排除しようとする傾向があります。この傾向は戦前戦中の日本と似ています。すなわち国家方針に異を唱えるものは無条件に「左翼」と断じ、排除することです。無条件にレッテルを貼り、排除すること。要は右と左が入れ替わっただけです。
 日本があの時代に道を誤ったのは軍事を論理で談じなかったことが原因のひとつであり、二度と繰り返してはいけないことだと私は思います。

たとえばこのようなご意見は、私には理解できません。
>櫻井よしこさんは、単なる軍国主義者です。相手にしないようにしましょう。
 →軍国主義者であろうがなかろうが、話はきちんと聞くべきです。「君の意見には反対だ。だが君が意見を述べる権利は尊重する」という偉人の言をないがしろにしてはいけません。
 
>戦争は何も理詰めで反対しなくていいのです。感情的に嫌だから、反対すべきなのです。
 感情的に判断している方は、感情的に賛成に回ります。先の大戦当時の日本人の多くが戦争を熱狂的に支持したことを忘れてはいけません。理詰めに考えなかったからこそ、新聞の煽りに乗っかってしまったのです。

投稿日時 - 2009-07-21 12:53:37

お礼

makocyanさん、
意見を述べるのに、回数制限はありません。
最後と言わず、活発な意見は何度でもどうぞ。
知識を広め議題に対し深く考えれますので、ありがたいと思っています。

たしかに安全保障に関しては、現実的に理詰めで考えるべき問題だと思います。

自分と違う意見の者に対し真っ向から否定するのではなく、一語一句を丁寧に理解し、賛同出来る箇所があれば素直に賛同すれば良いと思います。逆に同じ意見の者でも、賛同できない箇所があれば、意見すれば良いと思います。
日本の防衛手段に対し、自由に意見を述べていただければと思っています。

投稿日時 - 2009-07-21 14:42:18

ANo.24

私は、日本の軍備増強はもちろん、核武装にも反対です。

櫻井よしこさんは、単なる軍国主義者です。(そう思わせない話し方が不思議ですね)相手にしないようにしましょう。

貴殿は、はだしのゲンという名作をお読みになって、感情的に戦争が怖くなったとおっしゃっていますが、それでいいのです。戦争は何も理詰めで反対しなくていいのです。感情的に嫌だから、反対すべきなのです。

私は、自衛隊は必要だと思います。
北朝鮮のこともあります、虎視眈眈と沖縄のあたりを狙う中国も気になるところです。

しかし、そのためにこれ以上軍拡が必要でしょうか。ましてや、あの恐ろしい核兵器なんて、想像に絶します。

日本は今後も、同盟国アメリカと平和を維持していくほかないのです。

投稿日時 - 2009-07-21 05:21:54

お礼

KUMACHANCEさん、
回答、ありがとうございました。

>貴殿は、はだしのゲンという名作をお読みになって、感情的に戦争が怖くなったとおっしゃっていますが、それでいいのです。戦争は何も理詰めで反対しなくていいのです。感情的に嫌だから、反対すべきなのです。
↑特に日本の安全を守る為には感情論ではなく、現実的に考える必要があると思います。現状のまま、軍拡も憲法9条の改正もなく、日本の安全を確保し、理不尽な不利益も被らないのなら、それに越したことはないでしょう。

>日本は今後も、同盟国アメリカと平和を維持していくほかないのです。
↑今のままでは、受動的な平和活動しか出来ない気がします。
もう少し、能動的な平和活動が必要なのでは。

投稿日時 - 2009-07-21 13:06:13

ANo.23

 何度も申し訳ございません。丁寧なお返事ありがとうございました。
 他の回答者さまへのお返事の中にある「自衛隊は強いのか」への疑問の中で引用された​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1365358.html​(No.2の回答)についてちょっと言及させていただきます。

結論から言えば、この回答はあまり参考になりません。ちょっと間違いが多すぎるからです。たとえば

>空中給油機 は有りません
 →回答された2005年度には導入が決定し、契約も終わっています。
>飛行機の航続距離を考えると 朝鮮半島から少し入って戦闘行動するのが限界です
 →こういう場合航続距離ではなく、戦闘行動半径で判断します。自衛隊機の戦闘行動半径は決して大きくはありませんが、根拠地をどこにおくかで条件は変わってくるのです。たとえば北○鮮と戦うとなったとき、(ないでしょうけど)韓国が前線航空基地を提供してくれれば問題はありません。
>飛行機の敵地攻撃能力は? 戦闘機(F-16、F-14)では・殆ど威力なし
 →自衛隊はF-16もF-14も保有してはおりません。
>自衛隊に爆弾ありましたっけ?通常爆弾なら多少はありけど、精密誘導タイプの爆弾は皆無です
 →きちんと保有しています。
>よって 爆撃能力は無し
 現代の航空機ではたいていの機種が爆撃能力を有しています。大きいか小さいかの差はありますけど。
>揚陸艦無し
 →あります。ないのは強襲揚陸艦。
>対艦ミサイルが無いので
 →艦船にはハープーン、SSM1-B、航空機にはASM1.2など、世界的にも最高レベルの対艦ミサイルを保有しています。

 というわけで、この回答はあまりにも知識に欠けた方のかかれたものだと思います。「制覇」なんて言葉を使っていますので、多分ゲームの知識と混同しているのではないかと。信じるに足る情報ではないですね。

 肝心の「自衛隊は本当に強いか」ですが、実力的には自衛隊は特化したいくつかの部分では非常に強力な軍備を備えているといえると思います。ただし法整備の問題や装備の偏りなど、あまりにもいびつな部分が多すぎます。特に装備他の「偏り」については、アメリカ軍の一部としての位置から脱却できないという説もあります。
 つまり、限定された条件下では強い、だが現実にその限定された条件が整うとは考えられない、というところだと思います。
 櫻井さんの軍拡論は、こうした縛りを脱却し、普通の国としての体裁を整えることを言っているのだと私は考えます。

投稿日時 - 2009-07-20 09:45:09

お礼

makocyanさん、
何度も助けていただいて、ありがとうございました。

日本の自衛隊の能力は高いということが理解できました。

>ただし法整備の問題や装備の偏りなど、あまりにもいびつな部分が多すぎます。
↑日本の安全保障に関わる憲法9条に、いくつもの解釈があるのが不思議です。特に安全に関する法に関しては、ストレートな解釈のみがあるべきだと考えます。自衛隊に守ってもらってる国民はまだしも、最前線で防衛している自衛隊員の方々は、やりきれない気持ちがあると思います。モチベーションの低下に繋がらないかと危惧します。

>つまり、限定された条件下では強い、だが現実にその限定された条件が整うとは考えられない、というところだと思います。
 櫻井さんの軍拡論は、こうした縛りを脱却し、普通の国としての体裁を整えることを言っているのだと私は考えます。
↑私も櫻井さんはそう変なことを述べているのではなく、国家として当たり前のことをしましょうと言っている気がします。

投稿日時 - 2009-07-21 11:26:06

ANo.22

それでは逆に、日本が核武装したときのことを考えてみましょう

今、日本は核兵器を持っています。それではここで、核兵器の存在意義についておさらい・・・

核兵器に代表される大量破壊兵器、ひいては一般的な軍事力保有の本来の目的は「抑止」であり、その中でも特に核兵器は、積極的に使用することは人道的、道徳的な観点からして回避される傾向がある・・・

したがって、
「敵(ここでは仮に中国とします)に撃たれたくないからこちらも武装しよう」
「こちらが武装したら敵はもっと軍備を増強してきた」
「これではいけない。もっと軍備を増強しよう」
「こちらが軍備を増強したら敵はもっと軍備を増強してきた」・・・
の無限ループになります。
ここでもし戦端が開かれたら・・・どうなるかわかりますよね?

それでは現在の話に戻ります
戦争をするときにも、国際的に一定のルールがあります。
主には、
・必ず宣戦布告をする
・非戦闘員(民間人)と戦闘を行わない
・上の履行のため、戦闘員は一目でそれとわかるような服(軍服)を着用し、非戦闘員はそのような服装はしない。武装もしない。
の3つです。
加えて、自衛隊には
・専守防衛(あくまで防衛を主眼に置き、戦闘の目的は敵性勢力の撤退である)につとめる
という制約も加わりますから、とりあえずこちらから打って出る危険性は無いわけです。

それでは敵に攻められる危険性について。
仮に中国が日本に対し宣戦布告したとします。これはすなわち、アメリカへの宣戦布告と同義です。
よって、日米安全保障条約が発効している限り、世界一の軍備を誇るアメリカと戦争をする事になり、そんな無謀なことはできないのが現実です。
したがって、ここ数十年間は敵に攻められる心配もない、ということになります。
しかし中国も軍拡している、と反論が来そうですが、最近のオバマ大統領の演説などを聞いていると、世界は軍縮に傾いていくでしょうから、心配ないと思います。


いじょうのことより、私は軍拡・核武装論には反対です。

投稿日時 - 2009-07-18 01:09:39

お礼

2050335さん、
回答、ありがとうございます。

>こちらが軍備を増強したら敵はもっと軍備を増強してきた」・・・
の無限ループになります。
↑本当に無限ループになるでしょうか。ある程度国力のある国々(G8等)のパワーバランスが同じになれば、加速度的に核軍縮、不拡散に向かうのではないでしょうか。米露だけの牽引は難しいように感じます。

>専守防衛(あくまで防衛を主眼に置き、戦闘の目的は敵性勢力の撤退である)につとめる
という制約も加わりますから、とりあえずこちらから打って出る危険性は無いわけです。
↑日本が侵略行為を犯す危険は少なくなるでしょうが、突発的な武力行為に対しては、あまりにも無力です。こんな状態で日本を守れるのでしょうか。

>仮に中国が日本に対し宣戦布告したとします。これはすなわち、アメリカへの宣戦布告と同義です。
よって、日米安全保障条約が発効している限り、世界一の軍備を誇るアメリカと戦争をする事になり、そんな無謀なことはできないのが現実です。
↑現時点では、世界一の軍備を誇るアメリカかもしれませんが、20,30年後どうなるのでしょうか。中国が軍拡でアメリカに迫ってくるのではないでしょうか。そのとき、アメリカは日本を守ってくれるでしょうか。そして日米安全保障条約が発効されている現状でも、北朝鮮拉致問題でアメリカは日本の為に、具体的に何かしてくれてるでしょうか。日本の同胞が拉致されているというのに・・・。

>最近のオバマ大統領の演説などを聞いていると、世界は軍縮に傾いていくでしょうから
↑やや希望的観測が強いように感じます。

投稿日時 - 2009-07-21 10:13:00

ANo.21

返答、アリガトウゴザイマス。
No.15デス。コレを最後の返答に…

コノような場(ドコでも同じデスが…)で、
「回答」?「正解」は出ませんネ(^^/

「9条改正」は、「売国奴」勢力の中、ナカナカ
改正は「無理」でしょうネ。

若い人々、が危機感を持って「世論を動かす!」
が、大事ではナイ、でしょうか?

可能性は「0」ではナイ!と思いマス。が、…
「世論」が動けば、TV・新聞で、「売国洗脳」された
方々も「気づく!!」コトがアルのでは????
と思ってマスが…。

私も、安部首相には「頑張って欲しい」反面、少し
結果、ガッカリでしたネ。

とりあえず、「世論」の風向きを変えるための地道な
「啓蒙」を続けルだけ?!デスね。

「世論」が動けば、ナニか変わるモノが…アルかも…

投稿日時 - 2009-07-17 19:21:28

お礼

coxymさん、
再度、回答ありがとうございました。

>若い人々、が危機感を持って「世論を動かす!」
が、大事ではナイ、でしょうか?
↑全く同感です。特に他国から日本を守るということは、最も優先度が高いということを意識して欲しいですね。

投稿日時 - 2009-07-20 01:03:55

ANo.20

>>核武装が反対なら、せめて日本の安全を保障できるくらいの軍事拡大はどうですか
 わからないでもないですが、アメリカや日本の昔ながらの税金を目的の金儲けでしかないでしょう。軍需産業の儲けのための「軍事拡大」という金儲けのためのいい言い訳ぐらいで見ておくといいでしょう。
 発射したらすぐに打ち落とすぐらいのものならいいでしょう。
 核を使った段階で、地球はいっせいに核戦争になるぐらいは予想したほうがいいですね。そこまで切羽詰ってるのが軍事の世界だと思いますよ。やっと冷戦がなくなり、軍縮なんてここ10年か20年ぐらいからやっと言われ始めてきたところだと思いますが。

投稿日時 - 2009-07-16 23:47:26

お礼

pupurpuさん、
再度、回答ありがとうございました。

>軍需産業の儲けのための「軍事拡大」という金儲けのためのいい言い訳ぐらいで見ておくといいでしょう。
↑やや悲観的な感じがします。自分の国ぐらいは、自分で守るというぐらいの見方がいいのではないでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-20 01:00:26

ANo.19

■櫻井女史の記事について

ご指定の櫻井よしこ女史の記事『核兵器を増強する中国がいて米国の軍縮宣言は喜べない』を読ませていただきました。結論から申しますと、中国が米露の核軍縮の動きを受けて核を増強「している」という著者の主張には、根拠がないと言わざるを得ません。

著者は、中露が核軍縮に合意する以前の動きを述べ、それをベースに今後も増強路線は変わらないだろうと結論づけています。しかしそれは推論に過ぎないことが、記事を鳥瞰的に読むとわかります。

たとえば、記事の冒頭部分では、著者はこれまでの動きを説明する文には具体的なソースや数字まで明示していますが、いざ今後の中国の動きを説明する段になると具体的なソースや数字を使わなくなっています。さらに、分量的にも前半(以前の動き)と後半(今後予想される動き)の間には大きな差があり、現在の動きについては確かな情報を基に論を進めているが、今後の動きについては確かな情報があって論を進めているわけではないことがわかります。

記事をじっくりと読んだ感想しては、こんな感じです。その上で、著者が簡単に触れた、米露の間で実際に進められている核軍縮の現在の動きに焦点を当ててみましょう。

■米露が牽引する国際的な核軍縮の動き

最近の報道でご存知のように、中露は新たな核軍縮条約の枠組みに合意しました。この条約により米露両国が現在保有する戦略核弾頭の配備数を、1,500~1,675個に削減されることになります。櫻井女史がいうように、1,500前後まで削減する“可能性が論じられている”のではなく、実際に目標数にまで削減することが、条約による履行義務として成立したのです。さらに、大陸間弾道ミサイル(ICBM)についても、500~1,100個に削減することも合意されました。また、枠組みへの合意に至る条件として、ロシア側はMDの問題を提起しましたが、最終的な合意文書では、両者の合意のもとこの問題に関する結論は先送りされました。双方が、核軍縮の機運を高めることに注力した結果です。

また、この核軍縮条約締結の動きに並行して、オバマ大統領はプラハ演説で提唱した「核サミット」を現実に開催することを決定し、国際的な了解を得ました。先に開催された伊ラクイラでのG8拡大首脳会合では、通常のG8に、ブラジル、中国、インド、メキシコ、南アフリカの5カ国を加えたいわゆるG13で会合が行われましたが、オバマ大統領はその中で翌年2010年の3月には核サミットを行う予定であることを表明し、拡大G8は「核兵器のない世界に向けた状況をつくることを約束する」とした核軍縮・不拡散に関する首脳声明を出しました。

つまり、核軍縮は米露が牽引役となって進められており、先の核軍縮条約の合意は二国間の動きですが、この核軍縮の動きの中に中国や他のインドなどの他の核保有国を引き込もうとする多国間の具体的な動きも現実にあるのです。ラクイラ・サミットでは、今後少なくとも2年間はG5を加えた拡大サミット体制で会合を続けることが合意されており、G8に参加する米英仏露の4カ国に新たに中印の核保有国2カ国を加えた計6カ国が核軍縮について協議を続けることになります。これにより、首脳レベルの核対話に参加しない核保有国(あるいは潜在保有国)はイスラエル、北朝鮮、イランのみとなり、G13はこれらの国に対しても国際的な圧力を加えていくものと見られます。つまり、核軍縮の国際協調体制の中に中国は組み込まれていくということです。

■日本の国際的な立ち位置はどこか

オバマ大統領はサミットで明確に、「米ロが核兵器を減らす道筋を見いだしても、より重要なのは国際社会がイランや北朝鮮のような国に核競争につながらないような針路を取るよう促すことだ」と訴えており、北朝鮮の事実上の保護国である中国がこの主張を無視して核軍拡の道を選ぶことは想定しにくいといえます。

いってみれば、米露は世界規模の核軍縮の牽引役となって、中印など他の核保有国に対する「核軍拡包囲網」を作ろうとしているのです。これに中国が反発することは容易ですが、今後国際社会で名誉ある地位を占めるためにも、中国は賢明な政治判断を行うことが予想されます。

短期的な利益よりも長期的な利益や繁栄を望むのは、どの国家にも共通することです。中国が核軍拡しそうだから、日本は軍備を増強し、核武装すべきだというのは、上述したような国際的な動きと、それに伴って予想しうる中国の動きを無視した暴論といえるでしょう。それが仮に、短期的に日本の安全保障を向上させるとしても、核軍縮を進める米露など各国首脳との関係はどうなるか、来年に控える「核サミット」での日本の立場はどうなるかなどを総合的に考えると、核軍拡を今訴えるのは決して賢明な判断とはいえません。

外交は単一的な視野ではなく、総合的・俯瞰的視野で見据えなければなりません。これを怠ると、二次大戦時のように、国際的視野を欠いた政治判断により国が滅亡に導かれてしまうこともあるのです。国家の指導者は冷静に、国際情勢や自国の国際的な立ち位置を的確に見極め、自国を繁栄に導くための賢明な判断を行わなければならないのです。

日本の立ち位置はどこにあるのか。唯一の核被爆国として、国連総会に核廃絶決議を出し続けてきた日本の立ち位置はどこか。オバマ大統領の核廃絶演説とその後の一連の動きを受けて、日本は激動する国際潮流の中でこれを正しく把握し、導かれた結論を実践する必要があります。今年、日本政府が発表した『ゼロへの条件―世界的核軍縮のための「11の指標」』は、その決意を示したものであると同時に、日本が正しい方向に向いていることの証左だと思います。

今一度、総合的・俯瞰的視野で我が国の為すべきことを考えてみませんか。

長々と駄文を失礼いたしました。

参考URL内容:中曽根外務大臣政策演説(平成21年4月27日)
ゼロへの条件―世界的核軍縮のための「11の指標」

参考URL:http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/21/enks_0427.html

投稿日時 - 2009-07-16 11:28:30

お礼

jnicc2007さん、
回答、ありがとうございます。

>つまり、核軍縮の国際協調体制の中に中国は組み込まれていくということです。
↑本当に組み込まれていくのでしょうか。

参考URLの23行目に下記のような文面があります。このため、正当な申し入れが通用しないであろう中国やその他の国々が国際強調体制に準じるという希望的観測に疑念を抱くのです。
>中国の戦略的方向性は不透明な一方、核軍備の近代化を進めており、これまで核兵器削減に取り組んでいません。また、情報開示を一切行っていません。

日本がとって行く道について、2つの案があると思います。

         (1)「話合い」のみ
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒最終的なゴール(世界中の核軍縮・不拡散)

・日本が今とっているアプローチのみでは、あまり日本の意見が反映されず理不尽な不利益を被っていませんか。(北朝鮮拉致問題、尖閣諸島付近資源搾取問題等)


そこで、下記のように2つのアプローチで核軍縮・不拡散を目指すのはどうでしょうか。

   (2)「話合い」と「軍事力拡大」
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒最終的なゴール(世界中の核軍縮・不拡散)

・被爆国であるからこそ、密な「話合い」が出来ると思います。
そして、軍拡し中国や他の国々とパワーバランスが同一になることにより、同じ土俵で話合いが出来ると思います。理不尽な不利益を被ることはなくなるのではないでしょうか。
・また、日本が能動的に核軍縮・不拡散の活動に参加できるのではないでしょうか。
・日本の能動的活動により、「話合い」のみのアプローチより、より早期に世界中が核軍縮・不拡散へ向かうのでは。早期解決は、トータル的な経費も削減出来ると考えます。

投稿日時 - 2009-07-20 00:48:52

ANo.18

感情的な 核反対論では 論争にはならないけど、
理論的な議論は大いにするのがいいと思う

ひとつだけ、認識しておいて欲しいのは、
アジアでは冷戦は終わっていない、むしろ
今が真っ最中であるという事

第二次世界大戦後の冷戦は、ソ連崩壊で終わったように
思われているけど、
中国の勢力増強が続いているアジア地域は
今まさに冷戦の最中であって、
冷戦が終わったのだから 軍事費をどんどん削減しよう
というのは間違っている認識です
オーストラリアですら、軍事予算を増やそうとしています

投稿日時 - 2009-07-15 19:58:59

お礼

cho4さん、
アドバイス、ありがとうございました。

私も、感情論では議論は出来ないと思っております。
自分の考えと違う者に対し、過度な誹謗中傷することなく、率直に意見も述べていただければと思っております。

やはり、軍事力の増強は避けては通れない道ですかね。

投稿日時 - 2009-07-17 17:06:46

ANo.17

 エチケットに反するかもしれませんが、回答の中で誤りと思われるものを指摘しました。質問者様の参考になれば。

>自衛隊が軍事力を増強する場合は憲法9条を改正するという憲法改正が問題になります。
 →根拠がありません。あくまでたとえばの話、今話題のF-22を購入することは軍事力の増強ですが、憲法を改正する必要はありません。

>自衛隊の軍事力は防衛という観点ではもう限界に来ていますし、日本軍として組織を変えなければいけませんよ。
 →もとより軍事力に充分という考え方はなく、限界という考え方はありません。だから軍拡競争が存在するんです。経済的な限界ということであれば、組織変更しようがしまいが関係ありません。

>大日本帝国軍のように諸外国への侵略や国民を徴兵してもいいというのですか。
 →軍事力の増強は侵略とイコールではありません。かりにそうであれば中国は現時点で世界最大の侵略国家へと向かっていることになりますね。また、徴兵制も軍事力増強にはつながりません。徴兵制は常識的には戦力の低下につながりかねず、そのため(特殊な事情のある国を除く)多くの国の軍隊では廃止もしくは停止が主流となっています。

>世界の軍事情勢は核兵器の廃棄に向かっていますし
 →廃棄に向かっているのはロシアとアメリカだけです。他の保有国は今のところその気配を見せていません。

>現在の核兵器は、朝鮮戦争時に作られた50年前の核兵器が多いのです。つまり、いつ核兵器が誤作動し被曝するのか分かりません。そのため保留核兵器は危険なのです。
 →私の知る限りではもっとも古いタイプでも1970年代に生産されたものしか配備されていません。またこれまでに保有核兵器の誤爆事故は確認されていないと思います。

投稿日時 - 2009-07-15 17:30:27

お礼

makocyanさん、

先のアドバイスもあわせて、ありがとうございました。

たいした知識もなく質問したものですから、このような指摘はありがたいです。助かります。

>廃棄に向かっているのはロシアとアメリカだけです。他の保有国は今のところその気配を見せていません。
↑やはり米露だけなのですね。他の国々もこれに同調してくれればいいのですが・・・・。

投稿日時 - 2009-07-17 16:48:43

ANo.16

>子供の頃に『はだしのゲン』等を読み、戦争は怖いものだと感じ、感情論ですが、ただ単に軍備増強、核武装は嫌でした。

 当然です。どうも勘違いしている人が多いのですが、感情的に軍備増強や核武装が好きな人はいません。”軍備増強を支持する人間は大量殺戮をしたくてウズウズしている狂人”、のような主張は反日左翼のプロパガンダに過ぎません。

 戦後日本は高度経済成長を経て、世界2位の経済大国となりました。社会インフラや医療制度や福祉も整備され、治安も安定している。これは軍備に予算を使わなかった事が大きいのは確かです。では日本の繁栄は軍事と無関係かと言えばそうではありません。日本は外交と防衛を全てアメリカに委ね、アメリカの軍事力によって守られて来たに過ぎないのです。戦後日本の平和と繁栄を影から支えていたのは間違いなくアメリカの軍事力であり、憲法9条があったから等と言うのは幻想論です。
 gutti083 さんが気づいているように、平和平和と呪文を唱えて手に入る程平和というのは簡単な物ではありません。現に北朝鮮のようなテロ集団が大勢の日本人を拉致し、それに対して日本何も出来ずにいる。そして中国は近年急速に軍備を拡張、尖閣諸島や沖縄近海の資源地帯を手に入れようと露骨に活動しています。
 国際問題、外交問題というのは力関係でしか動きません。力とは経済力であり軍事力であり、それらを背景にした政治力です。平和主義者の主張は何時もお粗末な幻想論、ここでも散見されますが大日本帝国が侵略を行ったというのは中国と南北朝鮮のプロパガンダですし、徴兵制度など世界中にあります。最も近い国では韓国にも。軍備増強=徴兵制ではありません。大体軍備を増強すれば日本はすぐにでも近隣諸国に対する侵略戦争を開始する?、笑い話だ。gutti083 さんは「日本は侵略戦争をしたがっている危険な民族」だと思いますか?、私はそうは思いません。また核兵器の貯蔵庫が市街地のすぐ隣に出来るはずがない、実に下らない脅迫です。それに「話し合い」と言いますが、武器を持つ物と持たぬ物とで対等な話し合いになるはずがない。平和主義と敗北主義は違います。
 核兵器も実際に保有しなくとも、何時でも保有出来る技術力と意志を示せば、それは一つの外交カードになり得る。自分の国は自分で守る、これが基本であり当たり前の事。今までの日本がおかしかっただけの事です。

投稿日時 - 2009-07-15 17:05:40

お礼

kendamakunさん、
回答、ありがとうございます。

>戦後日本の平和と繁栄を影から支えていたのは間違いなくアメリカの軍事力であり、憲法9条があったから
↑この種の考え方の持ち主は、かなりいらっしゃるように思えます。
現実を見つめないといけないですね。

>中国は近年急速に軍備を拡張、尖閣諸島や沖縄近海の資源地帯を手に入れようと露骨に活動しています。
↑まさにチンピラと同じですね。正当な話し合いが通じる国だとは思えません。

>gutti083 さんは「日本は侵略戦争をしたがっている危険な民族」だと思いますか?、
↑当然ながら、そんな野蛮な民族だとは思っていません。現時点ではある程度の良識があり、秩序を求める民族だと思っています。

>自分の国は自分で守る、これが基本であり当たり前の事。
全く同感です。これを行うにはどうすればいいのでしょうか。核も無し、軍事費も縮小で、話合いのみで安全が保てるのなら、それに越したことはないのですが・・・。「話し合い」は非常に時間がかかるものだと思います。突発的なことに対応するには、やはり軍事拡大等が必要ではないかと思います。

投稿日時 - 2009-07-17 16:37:37

ANo.15

gutti083サンの意見は、正しい!!!と、思いマス。

若い人が危機感を持つコトは、大切なコトだと思いマス。

個人的には、「憲法9条」が最大の「ガン」だと思いマス。
せめて、「専守防衛」の規定さえ変更シテくれれば、大きな
「抑止力」にナルと考えていますが…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E5%AE%88%E9%98%B2%E8%A1%9B

ただ、ソノ「9条改正」を阻止するための「売国教育」
「売国メディア」「売国政党(民主)」「売国議員」
「民潭など売国団体」「朝鮮企業」「エセ人権・宗教団体」など
など、ソレをさせると困る勢力が必死で「工作」シテるのが、
今の「日本」なんデスネ。

櫻井よしこさんの見解は、普通の国民ナラ、マットウな意見!
だと思いマスが、ソレに「異」を唱える方々は、外国人かも(^^/

次回の選挙では、「売国政党・議員」を落選させなければ…
と、思いマスが、「マスコミ」が情報隠蔽・操作に誘導されル
有権者が多いのでショウね。

悔しいデス!!!ネ!

投稿日時 - 2009-07-15 13:13:03

お礼

coxymさん、
回答、ありがとうございます。

憲法9条がボトルネックになってるように感じます。
そろそろ、改正が必要な時期かもしれませんね。

改正しようとしていた安部首相にもう少し頑張って頂きたかった気がします。

投稿日時 - 2009-07-17 15:53:59

ANo.14

>軍事力の増加と核武装が必要
 必要かとは思いますが、容易ではないでしょうね。これには多くの国民のコンセンサスが求められると同時に、多大な予算を必要とします。ご存知の通り戦後の日本が繁栄を保ってこられたのは、軍事に関わる予算を極力少なくしてきたことが大きな要因です。このことを前提とすれば、あえて軍備増強と核武装を行うには国民にもそれなりの覚悟と努力が必要です。櫻井氏の論は必要充分な説得力がありますが、平和をタダと考えている現在の日本国民の多くは許容できないのではないでしょうか。
 私個人としては、より現実的な考え方として、軍事力の増強は軍事力の質的変化、核武装はNATOのような核レンタルで置き換えるという選択肢もあると思います。

 いわゆる平和論者の皆さんは、こういうときに必ず戦争を忌み嫌うことだけで論を終え、「ではどうするか」については判を押したように「話し合い」「相互理解」とだけおっしゃいます。
 戦争が悲惨なものであり、それを忌み嫌うことは基本的に世界中のほとんどの皆さんの共通認識であるとは明白で、あえて人から教えていただくような物ではありません。また話し合いや相互理解は個人レベルではなんとかなっても、国家の利害が絡む場合には容易ではない。だからこそ戦争がなくなっていないのです。こうした現実をさし置いて、私だけが悲惨さを知っている、話し合えばいい、というような言い方は、私には倣岸不遜にみえてしかたありません。
 ましてや「中国が日本を飲み込むような膨張策を今後とってくるという想定はゼロ」とは、何を根拠に、と突っ込みたくなります。太平洋戦争後にかの国が行ってきたこと、現在行っていることを見ていればとてもそんなことは口にできないはずで、もしそれを承知の上で発言しているのでしたら、日本人の生命と財産をどう思っているのか疑ってしまいます。

なお、それ以前の問題として、
>人間個人が水爆を持つという未来を予想されたことがありますが、今は、水素のエンジンまで開発されてます。
>実際アメリカの軍では、核の小型化のミサイルを作って、イラク戦争で使って、放射能あびた兵士の子供が奇形を発症してる問題が多く出てます。

 水素エンジンの水素と核融合に使われる重水素や三重水素は全くの別物です。また「核の小型化のミサイル」は劣化ウラン弾頭のことをおっしゃっておられるのでしょうが、あまりにも・・・。
 最低限の知識を身につけてから発言しないと、いわゆる平和論者の皆さんの価値を下げるだけでは?

投稿日時 - 2009-07-15 10:18:38

お礼

makocyanさん、
アドバイス、ありがとうございました。

自国の領土は自分たちで守るという意識が欠けている人が多いのかもしれません。
平和維持をするため活動はかなり時間を要すると思うので、長期的な問題解決には「話し合い」も有効だと思います。しかし、誰もが予想しなかった緊急な対応が必要となったっ場合、やはり軍事力は必要だと考えます。
>NATOのような核レンタルで置き換える
↑とても面白いアイデアですね。ニュークリアシェアリングについてウキペディアで調べてみました。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
コスト的にはかなり軽減できそうですね。しかしながら、加盟国が自国内において核兵器を使用するために自国の軍隊を提供することが含まれていますし、唯一アメリカだけがニュークリアシェアリングのための核兵器を提供しているということから、これもまた日本が加盟するのは難しいのかなと感じます。

投稿日時 - 2009-07-17 14:46:54

ANo.13

 日本の防衛問題は行き詰まっています。それは、憲法9条の交戦権の否認と軍隊を持たないという条項です。つまり、自衛隊の発足は1952年に保安隊から改組された組織で、背景は1950年の朝鮮戦争の時です(出典先:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210962712?fr=rcmd_chie_detail)。
 その時に、当時の政府がしたことは、自衛隊は軍隊ではなく憲法9条に違反しないといったのです。日本の自衛隊は防衛をするのみで、交戦権や海外遠征をしないという事なのです。つまり、憲法9条の拡大解釈で、現在まで憲法を改正せずに憲法解釈でしてきたのです。
 2002年のアメリカの同時多発テロの報復のアフガン戦争、2003年のイラク戦争としてアメリカの軍事行動が活発になりました。その問題では、日米安保条約で、日本はアメリカ本土が攻撃されても自衛隊が軍事行為をしない、つまり援軍を出さないという約束があるのです。2003年当時の日本は湾岸戦争で自衛隊を派遣しなかったと、アメリカに圧力をかけられたのです。2003年に日本は国連でアメリカのイラク戦争を支持してましたが、有事立法で特例法を制定しイラク戦争に参加しました。しかし、イラク戦争でもアメリカ艦隊への石油給油が主な任務でした。それは、つまりどういうことでしょう。
 日本は2006年に「防衛省格上げ法案(正式名称:防衛省設置法)」で、本来任務を海外援助にしました。それ以前の防衛庁は災害被災地の援助が主でした。そのため、2006年以前は防衛庁の予算は内閣府で決められ、その中から防衛訓練や軍事兵器の購入をしていました。現在の防衛省は自分で予算を請求できますが、財務省がなかなか認めないでしょう。だって、厚生労働や少子化対策や環境対策や国土交通の公共事業に大半の税金が使われています。つまり、防衛を重要な問題に見ていません。
 あなたの質問に答えていないといわれるかもしれないので、日本が軍事力の増強と核武装が必要かについてお答えします。自衛隊が軍事力を増強する場合は憲法9条を改正するという憲法改正が問題になります。国会の3分の2の議員や国民の過半数にどう支持させるのですか。まず、大半の皆様は戦争放棄や平和という意見に耳を傾け反対ですよ。自衛隊の軍事力は防衛という観点ではもう限界に来ていますし、日本軍として組織を変えなければいけませんよ。でも、大日本帝国軍のように諸外国への侵略や国民を徴兵してもいいというのですか。つまり、どうしても無理でしょう。現在の世界の軍事情勢は核兵器の廃棄に向かっていますし、ロシアとアメリカの核兵器の廃棄条約も知っていますか。現在の核兵器は、朝鮮戦争時に作られた50年前の核兵器が多いのです。つまり、いつ核兵器が誤作動し被曝するのか分かりません。そのため保留核兵器は危険なのです。そのような事を国民が賛成するかといえば9割反対で、建設反対運動が起きますよ。そのために、実際にできません。
 あなたは、自分の近くに核兵器を製造や貯蔵している施設があってもいいですか。

投稿日時 - 2009-07-15 10:01:50

お礼

enemyさん、
回答、ありがとうございました。

現状の軍事費縮小かつ核武装なしで、武力攻撃等の緊急事態に対応することは可能でしょうか。
また、この日本に緊急事態を未然に防ぐだけの諜報能力はあるのでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-17 12:34:58

ANo.12

 中国の長期的対外政策を読み解くには、中国経済・社会についての基本的要素を知らなければなりません。(基本認識が違うと、同じものをきちんと分析しても、結果が違ってきます。)

1、中国は実質的に共産国ではない。
 ・資本主義経済(経済が共産主義でなくて共産国のはずがない。)
 ・一党独裁
 ・漢民族主義
 →ここから導き出される中国は、「全体主義国家」です。

2、経済の対外依存体質。
 ・貿易相手国第一位はアメリカ、二位は日本、三位は韓国。
 ・ドルベースでみると、GDPは日本とほぼ同額で、貿易総額は日本の約二倍。貿易立国である日本の二倍対外依存度が高い。
 ・アメリカ国債の最大の保有国で、約70兆円を保有しており、増加中。
 ・アメリカとの貿易で年間15兆円(2007年)以上儲けている。

3、中国政権の長期見通し
 ・国際情勢に大きな変化がなく、現在の経済成長が続けば20年後にはアメリカに匹敵する経済大国となり、アジアの覇権を握ることが確実。
 →中国経済が拡大すれば、台湾(既に台湾の輸出金額の30%は中国本土で、しかも急激に増えている。)は自動的に中国に飲み込まれる。 →アセアンにいる華僑の存在感が拡大し、アセアンも事実上中国経済圏に組み込まれる。人口20億の経済圏が成立する。

4.中国政権の足元を揺るがす要素。
 -中国政権が政治的に現状維持を期待しても、中国経済の急拡大自体が生み出す現状変化は、経済拡大をやめない限り止まらない-
 個別要素
 ・一党独裁政権に対する潜在的不満の顕在化する。国民が豊かになることで自由主義的な政治発言・行動が盛り上がる。
 →国民一人当たりのGDPが、6000ドルを超えてくると、危険水準
 ・少数民族との対立激化
 →中国政府(=漢民族)による辺境の少数民族居住地域の資源開発活発化で、誘発される。
 ・軍事予算急増による対外摩擦拡大
 →一党独裁=事実上の軍事政権で、軍の支持が不可欠。
  経済成長で税収も増し、国家予算も増加。最低でも国家予算拡大と同じだけ軍事予算を増やさないと軍の不満が噴出。
  現状維持をするために、国民の民主化要求・少数民族の反発を押さえるのは、軍の役割。
 ・北朝鮮の独自路線
 →アメリカと中国の経済緊密化で、北朝鮮が中国の覇権下であることを米中が確認した上で、アメリカの「金正日」拉致作戦の可能性が高まった。=北朝鮮は中国の核の傘で守られているが、独裁者「金正日」は核の傘の外ではないかという認識。
 
5.将来の急激な成長鈍化
 ・40年後、一人っ子政策による日本以上に急激な高齢化・少子化社会突入。それまでに、アジアの覇権を握ることが出来なければ、中国は永久に覇権を握れなくなる可能性大。

 以上の基本認識に立って

 現在の流れを見ると、基本的に軍事交流路線です。
 アメリカの軍事演習に中国軍首脳が立ち会ったり、日本の海上自衛隊幕僚長が中国訪問をしたりしています。

<一番可能性の高い筋書き>
 アメリカ・ロシアの核軍縮の流れに乗って、中国も核軍縮を行う。
 →これは、オバマ外交のポイントになるので、中国側の外交カード。
 →それと引き換えに、中国の空母建造を暗黙で容認。(アメリカは口先では脅威であるとかコメントするでしょうが。)核軍縮と引き換えに中国軍は在来兵器拡大・米中軍事交流のお墨付きを得る形で納得するでしょう。核兵器は「実質的に、使えない形だけの物」ですから。
 →日本周辺の中国の在来兵器の戦闘力が増加=日本がアメリカから新型兵器購入となって、アメリカは二度美味しい。

 結論として、「消費税増税(=福祉目的税とするでしょうが。)、と多少の軍事力増強が行われるでしょう。」
 福祉関係予算は、団塊の世代の退職・高齢化で毎年1兆円自然に増えます。その増加分を消費税で賄えば、軍事力増強の費用も他の財源から捻出可能です。

 基本的に先進国・大国間では、集団安全保障が有効に働いていて、戦いは「経済戦争」となっています。
 軍事力は地域紛争を解決する手段としてのみ機能しています。

 尚、一党独裁の中国において、民主化が激化し共産党政権が倒れた場合の軍事上の動きは読み切れませんが、中国の国民が贅沢の味を知ってしまった以上、対外侵攻を試みる可能性は極めて薄いと思われます。(多分そういう事態になれば、少数民族独立の動きが一気に噴出して、対外的な軍事行動をとる余裕はほぼないと考えます。=ソ連崩壊、ユーゴスラビア崩壊)

投稿日時 - 2009-07-15 09:37:35

お礼

sudacyuさん、
回答、ありがとうございました。

やはり、現実的には日本は核武装無しの軍備拡大の道を通っていくのでしょうか。

>一党独裁の中国において、民主化が激化し共産党政権が倒れた場合の軍事上の動きは読み切れませんが、中国の国民が贅沢の味を知ってしまった以上、対外侵攻を試みる可能性は極めて薄いと思われます。
↑他の国々が対外進攻を試みる可能性はないでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-17 12:06:26

ANo.11

戦争のない世の中をめざすのは賛成ですが、それは日本だけが軍事力や核兵器を持たないだけで実現できるほど世の中は甘くありません。
日本の歴史だけを振り返っても分かることですが、戦国時代を終わらせ、戦のない世の中を築くためにどんな過程が必要だったかを考えてみるとよいですね。

個人的には、核武装以上に徴兵制の復活が必要ではないかと考えています。男女同権の世の中ですから、当然、男女の区別なく徴兵を行うべきです。
よく考えてみると徴兵制というのはいろいろ利点があります。兵役の過程で得られる職能だけを考えてもバカになりません。また、政治家や資産家の子女であろうと、ホームレスの子女であろうと、平等に徴兵されるので、政治家が馬鹿な戦争を起こすのを抑止できます。

投稿日時 - 2009-07-15 09:14:28

お礼

jactaさん、
回答、ありがとうございました。

多くの日本人が希望的観測をしているので、現実をみる力が欠けているように思えます。
そういった意味では、徴兵制も現実を見つめる力を養う一つの手段かもしれません。

本当に平等に徴兵されるでしょうか。政治家や資産家の多くはズル賢い人々だと思いますので、多くはどこか徴兵制の無い国へ逃げていくと思います。

投稿日時 - 2009-07-17 11:23:48

ANo.10

---感情論ですが、ただ単に軍備増強、核武装は嫌でした。

人間は感情で生きている生物ですからそれでいいのではないですか?
その感情殺してまで平和の為(軍需産業の為?)の軍備に賛成する必要はないです。少なくとも自分はそう思っています。

隣国(櫻井某の場合は中国)の脅威、危機感をあおり軍備費を上げるというのは、どこの国でも行われている事です。
櫻井某というのはテレビのキャスターですか?もっと骨のある記事を書いて欲しいです。軍需産業のロビイストの思うままに操られるいるだけのようで情けないです。

投稿日時 - 2009-07-15 09:10:41

お礼

shamkarさん、
アドバイス、ありがとうございました。

宗教の勧誘と同じで、変に不安を煽られると何かにしがみつきたくなります。
日本の防御力の弱さと他国との折衝能力の低さに不安を抱いてるので、何らかの対策が必要だと感じています。

shamkarさんは現状の軍備力、若しくは軍縮でこの日本の安全を保障できるとお考えですか。
参考までに​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1365358.html​(No.2の回答)

投稿日時 - 2009-07-17 11:09:40

ANo.9

防衛は、楽観的予測や願望を排除し、現実的に現在を直視し、現実的に未来を予測しなければなりません。
「自分の希望」や「世界の理想」は一切通用しません。

また、中国は 「異質な国家」 であり、日本の普通人の常識ではとらえることはできません。日本人の常識は通用しません。
更に中国軍人をまともな人間として考えるべきではありません。
どの国でも軍人は一種の馬鹿傾向にあり、一般社会常識よりは軍事思想に専念します。中国軍人の場合は特に酷く、侵略思想に専念します。
更に悪い事に、中国軍は中国政府の所管に完全に入っていません。中国文民政府は中国軍を掌握しきれていません。

中国は本土西方領域を大幅に侵略し、その地の住民に弾圧を加えています。中国には人権は無く、公正もなく、倫理観もありません。
有るのは強欲と自惚れと誇大妄想と周辺侮蔑思想です。



防衛とは、日本という国を存続させ続ける事。日本の国土を維持する事。日本人の生命と財産と人権を守る事。それらに目的があります。
反対に言えば、国がある限り日本人がいる限り、有効な防衛策を取らなければ、日本という国が無くなり、日本の国土が削られ、日本人が死に、日本人の個人・集団の財産が奪われ、日本人の人権がなくなります。

よって防衛問題をないがしろにしたり、防衛不要論や防衛放棄を主張するのは、日本人の利益に反します。つまり「売国奴」っていうやつです。あるいはそれを「外国人」と言います。

戦争は悪いことですが、その悪いことである戦争から自国と自国民を守るためには、戦争に対する準備をしなければ成らない。
これが国家の自衛権と言うものであり、いかなる制約も受けず国家がおのずと自然に保有する権利であるという国家の自然権です。その国家に属する国民固有の犯すべからざる権利です。

従って日本の憲法に戦争放棄の思想があっても、国家の自衛権を否定すればそれは法規ではなくなる。憲法を法規として成り立たせるには、自衛権つまり自国の国防戦力の保持と行使を認めなければならない。
これが一貫した法思想です。


んで、中国は日本国憲法の精神に反しています。
当然中国は日本ではありませんので日本国憲法に従うイワレは無いのですが、日本国憲法の精神によれば中国を国家に相応しい国家であると見做す事は不能です。

日本国憲法の前文の一部を引用します。


************************
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと勤めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
**************************


中国は 「平和を愛する諸国民」 には該当しません。「中国の公正と信義に信頼」 することは出来ず、よって その信頼により「われらの安全と生存を保持しようと決意」 する対象に含まれません。

国際社会は 「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと勤め」 るべき義務がありますが、この義務に中国は従っていません。
中国は自国民に 「恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利」 を保障していません。

「普遍的なもの」 であるこれら 「政治道徳の法則」 に中国は従っておらず、
「この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務である」 という文言に反する国家が中国であります。

「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ」のであれば、中国にその是正を求めなければならない。
「国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」のであれば、中国の現状を変更させるべき努力が日本には課せられています。

中国に対しては信義による非戦主義を取る必要は無く、専ら国家の自衛権の行使による防衛戦力の保持と行使に努力を注ぐべきです。
更に、中国の圧制と脅迫と謀略に苦しむ全アジアの諸国民を、圧制と隷属から解放するためにも日本の武力の行使も必要です。

つまり、少なくとも日本国憲法前文を読む限りにおいては、「異質な国家」中国との間では、一つの選択肢としての武力行使は憲法上求められる日本国民の義務であります。


中国との武力行使で最も有効なのは、現状では核兵器です。
中国国土は広く、逆に日本国土は狭いのですが、ですから通常兵器によっては中国攻撃の効果は大きく望めません。
常識的には核兵器による破壊力が必須となります。
そしてこの核戦力は行使をせずとも威嚇のみでその機能を果たします。

日本の核武装は日本の安全保障に決定的に寄与するだけでなく、広くアジア全体、つまり中国の脅威に怯える国家と諸地域、中国の弾圧に凄まじい被害を受けている占領地の民衆、それらを救済・援助する何がしかの役に立ちます。
日本の核は日本の為だけではなく、中国に対する全ての地域・国家に寄与します。
我々は日本の安全だけでなく、広くアジア全域の平和と安全と人権、正義と平等の為に、核武装所持をするべきです

投稿日時 - 2009-07-15 05:16:38

お礼

wwbcさん、
2回もアドバイスしてくれてたんですね。ありがとうございます。

このアドバイスを読む限り、中国というのは正当なロジックが通用しないチンピラ的な国だと感じます。
このチンピラ的な国やその他類似の国々に対し、軍事拡大や核武装で武力攻撃等の緊急事態に備えておくことは大切だと考えます。

しかしながら、国民の賛成がえられず軍事拡大及び核武装ができないならどうすればいいのでしょうか。チンピラ的な国々に対し、話合いというのは、とてつもなく難しい気がします。諜報活動等で、それらの国々に軍縮・核廃棄させることはできるでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-17 10:51:08

ANo.8

こんばんは。

ええと、どの記事を見てのご意見でしょうか。
少なくとも、最新の記事(7/3のもの)では、具体的に日本が核武装するべきとか軍拡すべきとかは言っていないようですが……
もちろん、櫻井よしこ氏が核武装論者であることは知っています。

核兵器の問題については、なかなかこれといった正解が見つけにくいです。
理想と現実の問題もありますし、そもそも国によって事情も違います。
軍事問題、特に核兵器のことになると、肯定派・否定派ともに、かなり極端な意見を出してきます。
(櫻井よしこ氏は、極端な意見を言う肯定派という印象です。もちろんそれ以上に極端な否定派がたくさんいることも問題ですが……)
核兵器を持つこと・持たないこと双方にメリットとデメリットが存在し、
どちらかを選べば全て解決するようなものではありません。
それらをしっかり比較した上で、どちらかを選択するのでしたら、
その意見は尊重されるべきものだと思いますし、
多くの人が同じようにしっかりと考えた上で、その意見が多数派になるのでしたら、
核兵器を持つ・持たないに関わらず受け入れるべきと思います。

一応私の意見を申しておきます。
核兵器に関して
・持たない。
そもそも広大な領土を持つ米・中・露に対して、日本は狭い上に人口や国家の機能が密集しているため、核1発での相対的なダメージ量が大きい。核同士での抑止というのは、お互いが1発で深刻なダメージを受けるから成り立つので、日本は最初から不利。
それらの国に日本が同じくらいの抑止力を核で手に入れようとすれば、最初から数十~数百の核が必要になる。
すると管理費用だけで莫大になる。ソ連が崩壊した一因でもあります。
また、日本は食料だけでなくエネルギーの自給率も低いため、核保有を目指したときに当然起こり得る経済制裁に耐えられない。
相手の核に対応するには、日本の今の状況を考えれば、MD(ミサイルディフェンス)を推し進めるのが適当と考えます。

軍備に関して
・将来的には敵基地攻撃力を含むある程度の軍備増強は支持(ただし最低でも10年程度はかかると思う)
・その間はMD(ミサイルディフェンス)を優先的に強化
・その他、敵国まで渡っての攻撃力は今のままで良いか、限定的に付加する程度。それ以降の攻撃に関しては米軍が担当(少なくとも担当するものと思わせられれば抑止力にはなる)
・ある程度の軍事力を維持しつつ、世界規模での経済の結びつきや人的交流、文化的結びつきを強化していき、戦争を起こした方が損な状況を作っていく。その後、緩やかに軍備の縮小への道を探る(所謂ハードパワーとソフトパワー論です)。

以上です。MDに関しては、かなり間違ったニュースが流れていますので、注意して下さい。


あと、他の回答で、あまりにもな間違いがいくつかあったので……

>水素のエンジンまで開発されてます。現実になりつつあります。
>つまり、1個人がそういう爆弾を持ち、滅ぼすことができるようになれば

一個人が水素のエンジンを持つ……というのは、車などの燃料電池のことでしょうか。
普通の人が核融合のエンジンを持つなんて、向こう百年単位で考えられないと思いますので、燃料電池のことだとは思いますが。
だとしたら、そのレベルでは人類を滅ぼすなんて無理です。
車に入れられるだけの水素量では、数メートルから数十メートル吹き飛べば良い方かと。

>核の小型化のミサイルを作って、イラク戦争で使って、放射能あびた兵士の子供が奇形を発症してる問題が多く出てます。

劣化ウラン弾のことだと思いますが、これは核兵器ではありません。
弾頭にウランを使っているのは、単純に重いというだけです。
劣化ウランの問題はあくまで放射性物質が周囲に飛び散ることであり、核兵器であることではないので、別の問題として論じるべきものです。


>「綺麗な核爆弾」の中性子爆弾があります。
>これは建物には被害はありませんが中性子からの放射線で生物だけが影響をうけます。

中性子爆弾と純粋水爆が混ざっていませんか?
どちらにしてもそんなことは有り得ません。
中性子爆弾はあくまで爆風や熱戦のエネルギーが、通常の核兵器よりも相対的に少ないようにしているだけです。(逆に言えば、中性子線による殺傷効果が増える分、普通の核爆発の規模を小さくしている)
核爆発を起こさずに中性子だけ取り出せる爆弾ではありません。
当然純粋水爆も、建物を破壊せずに生物だけを殺傷することはできません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E7%88%86%E5%BC%BE#.E3.81.8D.E3.82.8C.E3.81.84.E3.81.AA.E6.B0.B4.E7.88.86


また、「核兵器は怖いものだから、日本はその恐ろしさを世界に訴えていこう」というのも逆効果の可能性があります。
「核兵器は怖いものだ。だからこそ打たれないようにこちらも核兵器を持って抑止力としよう」という理屈も成り立ってしまいます。
そして、それが現在核兵器を持とうとしている各国の大義名分であることも、考える必要があります。
少なくとも、核兵器を大量に持っている国同士の全面戦争は、歴史上起きていないのですから。

すみません、長々と書いて失礼しました(^^;

投稿日時 - 2009-07-15 00:44:51

お礼

mi-tan99さん、
アドバイスありがとうございます。

現時点では、私の考えは軍事拡大・核武装にやや賛成です。だからといって、反対派の意見に真っ向から反対でもありません。より多くの意見を聞かせてもらえばと思っています。より多くの知識・意見を得れれば、もう少し深く思考をめぐらせ、冷静な判断が出来ると考えています。

そもそも広大な領土を持つ米・中・露に対して、日本は狭い上に人口や国家の機能が密集しているため、核1発での相対的なダメージ量が大きい。核同士での抑止というのは、お互いが1発で深刻なダメージを受けるから成り立つので、日本は最初から不利。
↑日本は不利ですが、広大な領土を持つ国々とその他の国々に対して、抑止力になりませんか。
また、核を持ってない為、核の知識の無い日本が精巧なMDを製作出来るのでしょうか。

他の回答への指摘有難うございます。様々な種類の兵器があるのですね。

投稿日時 - 2009-07-16 17:11:23

ANo.7

>日本の軍事力増強と核武装は必要でしょうか?
核爆弾ではなく「生物・化学兵器」ではダメでしょうか。
作る費用は格段に安いですし殺傷能力はオウムのサリン事件で実証済みです。

核が良くて「生物・化学兵器」ではダメと言う論理はないでしょう。


それから「綺麗な核爆弾」の中性子爆弾があります。
これは建物には被害はありませんが中性子からの放射線で生物だけが影響をうけます。

それから建物も破壊しない生物も殺さない核爆弾があります。
それはHANEです。

どちらもまだ実用には程遠いですので通常の核爆弾よりは「生物・化学兵器」による軍事力の増強なら核のアレルギーはありません。

投稿日時 - 2009-07-14 23:33:44

お礼

hasiru750さん、
回答ありがとうございます。

対外交問題において、日本国の不利とならないような環境を作りだせるなら、手段(原子爆弾、中性子爆弾、生物・化学兵器、軍事力増強)はどれでも良いと考えます。それゆえ、生物・化学兵器もありだと思います。
高高度核爆発(こうこうどかくばくはつ、High altitude nuclear explosion, HANE)というのをウキペディアで調べました。始めて知り、勉強になりました。有難うございます。
 

投稿日時 - 2009-07-16 16:35:44

ANo.6

必要じゃないです。

核を使うのは悪魔の行いです。

わかってると思いますが、核で何度地球を殺せるんでしょうか?

威圧のためなら、必要ないです。
それよりも、国際社会の共通認識のほうが大事ですね。

核から、やがて、人間個人が水爆を持つという未来を予想されたことがありますが、今は、水素のエンジンまで開発されてます。現実になりつつあります。
つまり、1個人がそういう爆弾を持ち、滅ぼすことができるようになれば、当然他者にたいする思いやりの人間を作るしかないということでしょう。
 人間の自壊本能自体に対して認識を持つ必要があります。
 桜井さんもそういう仕事上、しがらみからの発言と思いますね。
核を落とされた国なのに100年もたたないうちにその悲惨を忘れた。
本当に馬鹿ですね。
 また戦争起こして苦しむのが目に見えるようです。
 失敗しないとわからないおろかということでしょう。
 また、核が落ちて、6円の米が300円600円と100倍にはねあがり、餓死が横行。悲惨な地獄を体験したいんでしょうか。
 核廃絶を叫んでも、なかなか進まないので、しっかり訴えないと核地獄は進むでしょう。
 平和にするために他国との親交や文化での感謝、そういうことがなされてますが、もっと違う国の見習う点を探すほうが大事であり、平和行動にもなります。そういう人間同士が友達になっていくという現実的なことのほうが大事です。周囲で平和を作れているのでしょうか?
そういう身近なことが国際社会でも通じていくと思いますよ
 核武装なんて考えは21世紀では幼稚です。20世紀は戦争の時代といわれ、21世紀はそこからの脱却が大事だと思いますが、、、、
 実際アメリカの軍では、核の小型化のミサイルを作って、イラク戦争で使って、放射能あびた兵士の子供が奇形を発症してる問題が多く出てます。これが現実ですね。
 すでに小型の核を使ってしまっているアメリカの現実を止めるほうが先だと思いますが?
 
 

投稿日時 - 2009-07-14 21:43:52

お礼

pupurpuさん、
回答ありがとうございます。

核武装が反対なら、せめて日本の安全を保障できるくらいの軍事拡大はどうですか。

投稿日時 - 2009-07-16 16:15:58

誰でも戦争を好んではいないと思います。櫻井よしこさんもこの一点では一緒だと信じます。しかし、よく理解出来ないのは、中国への不信感をこのように言い立てて、このひとは日本を、世界を結局どうしようという安定した着地点を持っていないのではないかという印象を持ちます。相手が軍拡すればこちらも核を持つというのはわかりやすいですが幼稚な発想です。そのゆくすえが戦争以外にないのは知れたことでしょう。少なくとも平和は遠のくでしょうね。知名度で抜群のこんなひとたちは、やはり自分の言葉に責任を持ってほしいと思うものです。

アメリカとロシアが核軍縮をはじめた。このことにはお互いの国益ももちろんあると思います。しかし、なぜ中国がそれに同期して核軍縮をしなければならないのか。いまや中国はアメリカすら抜いて代わりの超大国になろうとしています。これは日本などがどうあがいたところでどうしようもない歴史の流れだと思います。そのための「恥ずかしくない最低限の」軍備を整えている最中だと考えればつじつまが合います。
過去、日本は愚かにも国力を省みずアメリカに真っ向戦いを挑んで当然ながら玉砕しました。
おなじことを今度は中国に対してやろうとしているのでしょうか。
私は桜井さんたちに日本の戦前の中国に対するようなさげすみに近い目線を感じるものです。
核兵器は万能ではありません。すでに600発を持っている仮想敵国に対していまさら核開発を始めてどうなるものでもないでしょう。
北朝鮮がやっていることを繰り返すわけですが、キムジョン居るを英雄視しているのならこれらの行動は一貫性があるということでしょうが。
中国が日本を飲み込むような膨張策を今後とってくるという想定はゼロだと思います。むしろ、今でも大きすぎる国土を近い将来切り離し、統治しやすい大きさにしていくのが流れだろうと考えます。そういう意味でかの地の核兵器は、こちらが下手に刺激しない限り日本に向けて使用されることはないでしょう。
要は、お互いが信じあうことです。そして、分相応の生き方をすることでしょう。よっぽどかの地の軍拡が気になったら、桜井さんご自身で出向いて核軍縮を要請すればいいのではないでしょうか。靖国神社云々を言ってくる国ですから、こちらだってそのくらいのことはいえるでしょう。無辜な人間たちをたきつける危険な行動よりも、そのほうがよほど世界の平和に貢献すると思いますが、違うでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-14 21:30:10

お礼

amazo007さん、
回答ありがとうございます。

>中国が日本を飲み込むような膨張策を今後とってくるという想定はゼロだと思います。むしろ、今でも大きすぎる国土を近い将来切り離し、統治しやすい大きさにしていくのが流れだろうと考えます。そういう意味でかの地の核兵器は、こちらが下手に刺激しない限り日本に向けて使用されることはないでしょう。
↑希望的観測がやや強いように感じます。中国以外の国からの攻撃にも備える為、具体的な対策が必要ではないでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-16 16:08:27

ANo.4

世界的に見るとね、日本の軍事力ってのは飛び抜けて高いですよ、自衛隊の今でも。
F-15なんていう「超高級戦闘機」と持っていますし、練度もアメリカに準じるくらいの非常に高いレベルを持っています。特に日本海軍の伝統を持つ海上自衛隊は装備も飛び抜けていて、確実にアジアNo.1の軍事力です。もし本気で中国海軍と自衛隊が戦ったら、間違いなく自衛隊が勝つでしょう。
そもそも、中国軍ときたひにゃ目と鼻の先にある台湾領金門島を攻め取ることさえできません。「それは人海戦術だけが売りの昔の話。今は近代化されている」という人もいますが、それにしたって韓国軍や台湾軍に比べてもまだ一世代古いのは間違いありません。

それに現在の自衛隊の最大の問題は「お金がない」ことです。実は前述のF-15も護衛艦も戦車もぜんぶ「ローンで買った」ものです。で、そのローンの支払いがかなり溜まっていまして、いまその支払いにアップアップでもう「新しいものを買うだなんていってられない」です。
なにしろ、自衛隊(とそのファン)はやたらと国産兵器好きです。性能が全く同じで同じ銃弾を使う小銃も、米軍の使うM-16なら1丁数万円なのに国産の豊和製の89式小銃は18万円もします。
さらに、少子化の影響をモロに受けて若い隊員が足りなくて困っています。だから、さらなる軍事増強を狙うなら、それでなくても今どこもお金がなくて困っているのにそのお金を防衛費につぎ込むか、減少する隊員数をフォローするために徴兵制にするか、あるいはその両方です。

それと、核武装は現在のところ公式的に所有を認められているのはいわゆる国連の常任理事国の五カ国だけです。これは「核所有クラブ」ともいうべき超既得権益で、これらの国々は他の国が核兵器を所有することを認めません。日本が核兵器を所有しようというのは、中国だけではなくてアメリカも刺激することになります。そりゃそうだ、メイドインチャイナの核ミサイルとメイドインジャパンの核ミサイルとどっちがより正確にホワイトハウスに飛んでくるかアメリカ人はよくご存知です。
当然、対米関係は悪化し、場合によっては「大量破壊兵器を差し出さないと宣戦を布告する」ということだって起こりえないとはいいきれません。なぜ「中国から核ミサイルが飛んでくる」と主張する人が「アメリカだって核ミサイルを飛ばしてこない保証はない。現に日本相手に使った過去がある」ってことを考えないのが私には不思議ですけどね。

投稿日時 - 2009-07-14 20:59:22

お礼

eroero1919さん、
回答ありがとうございます。

日本の自衛隊は、本当に強いのでしょうか。
参考までにhttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa1365358.html(No.2の回答)
本当に強いのなら、少しは安心なのですが・・・。

核を持つと対米関係は悪化するのでしょうか。
もう少し、アメリカに強く意見の出来る対等な友好関係にはならないでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-16 15:58:06

ANo.3

日本人の多くは戦争を忌み嫌います。私も戦争はやりたくはありません。しかし、日本人の多くの人はその「戦争」というものから目を背け、なぜ戦争が起きるのか、どうやったら平和な世の中になるのかということを考えません。平和な戦争の無い世界を実現するにはどうしたらよいか?と聞けば、軍隊や兵器を世界から無くすと答える人が多いかもしれません。

第2次大戦時にドイツの都市・ドレスデンは無防備都市宣言をしていました。故に、対空砲などの設備がなく、米・英は安心して爆撃を敢行しました。戦略的価値があまりないにも関わらず、町の85%は破壊され多くの文化財も失われました。

日本はまさにドレスデンのような状況にあるのです。一応自衛隊という組織はありますが法整備がまるでダメです。軍隊というのは一般的に法律で禁止されていないことはやってもよい、という考え方です。しかし自衛隊の場合はなにをやるにも最初に法律を作らなければなりません。法律で定めていないことを行うのは禁止されているのです。

また、専守防衛という考え方も本当に日本を守ろうとしているのかどうか疑問です。簡単に言えば「攻撃されるまで攻撃するな」という考え方です。考え方によっては、一番はじめの攻撃で日本が反撃できないくらいにダメージを与えれば簡単に日本は敵の手に落ちます。核で日本に再起不能なくらいにダメージを与えれば・・・。日本にとって最悪な事態となるのです。それがたとえ核攻撃でなくとも。

日本が米国の核の傘下に入っているので安心だ、という人もいるかもしれません。万が一日本が核攻撃にさらされた時、アメリカが核ミサイルの打ち合いをしてくれるとは到底思えません。

軍事力としては今のところ極東アジアでは日本が有利ですが、10年20年経てば状況が変わるでしょう。中国は長く人海戦術でしたが、兵器の近代化を急速に進めていて空母も配備しようとしています。それに対して日本は戦争アレルギーの方々が軍縮の方向に持っていこうとしています。しかし、核を持てば状況は変わります。これまでの兵器と全く違う性質を持つのは核なのです。相手に強力な兵力を行使させないためには、自分が同等あるいはそれ以上の兵力を持つ必要があります。陸上や海上、航空兵力をどれだけ増強しても核とは比べ物になりません。

結局は力を封じ込めるには力でなければならないのです。核をこの世からなくすことは出来ません。本当に核を無くすためには核を作るためのノウハウや技術、その知識を持つ人間を抹消しなければなりません。また、戦争を無くすことも不可能です。数千年もの間に人間は戦争を無くすことができなかったのに今やれるはずがありません。そんなことができるのなら、この世はとうの昔からパラダイスとなっていたはずです。

投稿日時 - 2009-07-14 19:25:20

お礼

to9311muさん、
回答ありがとうございます。

平和な世にするという目的のため、軍事、核縮小と軍事拡大、核武装という2つの相反する手段が存在するのが、なんとも不思議です。

現実的には日本はこの間をとって、核武装無しの軍事拡大という手段を
とっていくのでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-16 15:48:49

ANo.2

櫻井よしこの所は時々読んでいるので、今回改めて読むことはしません。
昔は超美人TVニュースキャスターで、超美男キャスターとペアを組んでどちらかと言えば若干左寄りの立ち位置から私見を述べてましたね。
私は櫻井よしこの顔を見るため「だけ」に、その番組は機会があったら楽しんでました。

現在櫻井よしこ女史は極右的安全保障価値観を持っていて、現代の平和ボケ日本人に刺激を与える点で非常に有用な人物であります。
私から見れば彼女の国防・安全保障観は、真面目な女の子が一生懸命紙に定規を当てて鉛筆でアーデモナイコーデモナイと線を引きまくっているかのような・・・そんな感じがします。

ま、右翼が重宝するのは女史の元超美人であった点で、その価値観ではありません。その価値観を参考にするのではなく活用して日本世論を喚起する・・・と。
ちなみに私は「リベラル右翼」です。


日本は昔大東亜戦争を行い、アジアの諸民族の独立を助けました。
現在また、中国と言う異質な国家が周辺民族を弾圧しつつあります。日本も、日本の防衛力がダウンし、米軍の補助も受けられなくなったら、まず間違いも無く中国に占領されるでしょう。
そして中国の占領政策は日本人に取りきわめて悲惨極まりないものとなるでしょう。

日本・中国の国民数からして相互が同質の戦力で戦ったら日本に勝ち目はありません。ただでさえ日本は軍縮中。一方中国は異様なほどの軍拡中。
そして頼りの米軍も軍縮中。そして全世界から撤退の途上。国力も急落しており、今年中にも第2の危機に見舞われるとの予測まであります。

私の予想では少なくとも後10年、通常に見積もって後20年は現在の延長の安全保障政策で日本の安全は守れると考えます。
しかしその後は中国に異変が起こらない限りにおいて、極めて甚大な安全保障上の危険の中で日本は存在していくことに成ります。

これを解決するには現在の日本の防衛戦力とは異質のナニカを用意しておかなければなりません。
現在の延長上の国防戦力で中国戦力を抑止するためには、中国を凌駕する高度技術をもって戦力形成しなければなりませんが、将来を見据えればそれはもう無理というもの。
ただでさえ日本には平和ボケ的平和思想があり、これによって大きく制限されています。

異質なナニカ、その一つが核兵器です。
日本が核武装さえすれば、大幅に中国の脅威は薄れていきます。

日本人が日本の周辺環境の中で現在の平和ボケ的平和思想を持つ事は結構かもしれませんが、それは国家の中核層の選択肢としてはありえません。現在の状況をこのまま継続させるのであれば ■死を覚悟■ していただきたい。

我々は国民を無駄に死なせるわけには行かず、国民を守るためには最早こうなってしまった以上、核武装しか解決法はありません。もっと早くから日本の国防思想を養い、国防戦力を高め、装備の国産化に勤めていたのであれば、核武装の選択をせずとも済んだかもしれません。
しかし最早手遅れです。
解法は核武装です。

また、日本の核武装は日本の安全保障に決定的に寄与するだけでなく、広くアジア全体、つまり中国の脅威に怯える国家と諸地域、中国の弾圧に凄まじい被害を受けている占領地の民衆、それらを救済・援助する何がしかの役に立ちます。
日本の核は日本の為だけではなく、中国に対する全ての地域・国家に寄与します。
我々は日本の安全だけでなく、広くアジア全域の平和と安全と人権、正義と平等の為に、核武装所持をするべきです。

投稿日時 - 2009-07-14 17:40:48

お礼

wwbcさん、
回答ありがとうございました。

希望的観測からくる平和ボケした日本人は多いように思えます。
その為、現実的には核武装するのは非常に困難を要する手段だと感じます。核武装に匹敵するぐらいの軍事力増強というのは可能でしょうか。

投稿日時 - 2009-07-16 15:31:21

ANo.1

gutti083さん
すごく奥深い、難しい問題をお考えなのですね。

私もgutti083さん同様、日本国の軍備の増強、核武装には反対です。
櫻井さんの記事を読みましたが、やはり反対です。

日本は世界で唯一の原子爆弾の被爆国です。
私たちの先輩たちが味わった、辛く、悲しい思いを二度と地球上で起こさせてはいけないと思います。
核武装は外交上の強力なカードになると同時に、核兵器を使用する可能性も当然あります。

これからの日本は米国の“右に倣え”ではいけないと思います。
IAEAの事務局長に日本人が選ばれた今、日本が世界における役割(特に平和について)は大きなものになっています。

日本が世界を巻き込んで、世界平和が現実のものになるよう、務める責任があると思います。

gutti083さんのご提起を受け、私も平和について掘り下げて考えてみたいです。

投稿日時 - 2009-07-14 17:18:17

お礼

bilyさん、

回答ありがとうございました。

平和の為、各国が兵器を捨てる。こんな、簡単なことが出来ないのです。なぜでしょう?不思議です。もしかしたら、永遠に出来ないかもしれません。

最低限日本の安全を保障する為に、苦い薬(軍事力拡大等)を飲んでみるのはいかがでしょうか。
 

投稿日時 - 2009-07-16 15:17:43

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