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締切り済みの質問

アメリカ人の6割「原爆投下は正しかった」?

米キニピアック大学(Quinnipiac University)が4日に発表した世論調査によると、米国人の約3分の2が、
第2次世界大戦中の64年前、米国が広島と長崎に原爆を投下したことは正しかったと考えていること
が明らかになった。

この世論調査によると、当時のハリー・トルーマン(Harry Truman)米大統領が原爆投下を
命じたことは間違いだったと回答したのは、回答者のわずか22%だった。

米国は1945年8月6日に広島に原爆を投下し、14万人以上が死亡した。
同9日には長崎にも投下され、7万人が犠牲になった。

世論調査によると、原爆投下を支持する意見は年齢が上がるにつれ顕著に増加しており、
55歳以上の回答者では4分の3近くが支持している。
一方、18-34歳では50%、35-54歳では60%にとどまった。

キニピアック大学のピーター・ブラウン(Peter Brown)氏は、「第2次大戦の恐ろしさが
記憶に残っている回答者は、圧倒的にトルーマン大統領の決断を支持している。
その一方で、冷戦時代の核の恐怖の下で育った世代以下の回答者では支持する意見は少なくなっている」
と指摘した。

今回の世論調査は、全米の2409人を対象に7月27日から今月3日までの期間に行われた。
誤差はプラスマイナス2%。

http://www.afpbb.com/article/politics/2627862/4427553

原爆投下は正しかったのでしょうかそれとも正しくなかったのでしょうか?
そしてどうも米国等で核兵器とは威力がちょっと大きい普通の爆弾というような認識に思えます。
たとえばハリウッド映画などでも放射能の影響など知らないかのようにバンバン簡単に核爆発しまくってます。
核の本当の恐ろしさは放射能汚染だと思うのですがなぜ外国人はこんな感じなのでしょうか?

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-08-05 23:46:59

QNo.5185238

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回答(46)

ANo.46

ただ一つ確かな事は、日本軍が【真珠湾】を奇襲しなければ【広島】・【長崎】の原爆投下も無かったと云う事なのです。

●『NHKスペシャル』のドキュメンタリー1時間番組(昨年8月6日放送)
◆【原爆投下・活(い)かされなかった極秘情報】は、非常に衝撃的です。
その内容を掻い摘むと、以下の様なものです。

※大戦中、日本も科学者を集めて原爆開発を進めていました。また日本陸軍情報部の【備忘録】が公開され、日本はアメリカが原爆実験に成功した事を知っていました。
アメリカ軍の通信を傍受して、テニアン島から【広島】に向かう特殊任務機のB-29【エノラゲイ】も特定しており、後に、この原爆機のコールサインを割り出した陸軍情報部の大尉が、参謀本部から表彰されています。更に【長崎】に原爆を投下した【ボックスカー】の動向も、投下の【5時間前】に知っていました。
ここで最も驚くべき事は、事前に【広島】・【長崎】への原爆投下を知っていたにも拘わらず、その情報は何故か隠蔽され、戦闘機隊への迎撃命令はおろか空襲警報すら出されなかったのです。その後、上層部はその【陸軍情報部】を、元もと存在しない事にしてしまいました。

◆日本は、アメリカが【原爆実験】に成功した事を知っていた。
◆極少数のV600番台のB-29が、【特殊任務機】と知っていた。
◆情報部の大尉が【原爆機】を割り出し、参謀本部から表彰されている。
◆戦闘機【紫電改】の搭乗員が、迎撃命令が有れば【B-29】を撃墜出来たと証言している。
◆空襲警報が出ていれば、相当数の人々が市の中心部から離れ、防空壕に避難できた。

●NHKスペシャル◆【原爆投下・活(い)かされなかった極秘情報】◆が↓全て見れます。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/843.html
★どうぞ是非!【1時間】↑最後まで見て下さい。

投稿日時 - 2012-02-07 20:39:46

ANo.45

ある意味、正しかったのではないでしょうか。
確かに、国際法違反の民間人虐殺行為ですが、日本もアメリカに対し宣戦布告前に攻撃を行っています。
太平洋戦争は、どっちもどっちです。
アメリカとしては、本当に早く戦争を終わらせたかったのではないでしょうか。
日本軍の戦略、士気を考えると、戦争を長引かせればアメリカ軍の疲弊するのは目に見えていますから。

投稿日時 - 2011-02-07 18:18:21

ANo.44

原爆投下は非人道的行為です、悪魔どものなせるわざです。

アメリカのいいなりで、競争、市場原理主義、強い者勝ち優先で、都合の良い所にばらまきで、役人経営者経済団体とぐるで、開発経済優先で、大企業金持ち役人優遇で、国家権力側は甘くしろ反国家権力側は厳しくしろで、マスコミも世論も司法もコントロールしろで、選挙の時だけパフォーマンスを行えで、闇献金インサイダー取引パーティー官房機密費懐入れなどで金をつくって数を勝ち取れで、国家権力側に住み良い都合の良い日本社会を目指す自分党公暗党政権が良いか、

アメリカとは距離を置いて、理念ある独立国家として言うべき事は言いで、全人類の共存共生協調自然とも共存共生協調を目指すで、必要な所を重点に予算を組んで、役人を国民の公僕として職務を行わせるようにし天下りは許さんで、環境福祉質素な生活セフティネット優先で、汗水流している労働者中小企業弱者優先で、なんぴとたりとも公平平等に扱えで、マスコミ弁護士司法などは独立しろで、政権を担えば優先順位を考えて直ちに真の改革国民のための政策を行えで、志のある者だけで連帯し政党助成金も有効に使えで、全国民が住み良い日本社会にするかもしれない民主党政権が良いかの総選挙の結果、

民主党が大勝したわけであるが、国民新党や社民党に気を使って妥協したために、おかしな決定もあったわけである。

そして、自公政権で任命した、腐りきった国家権力の役人幹部らが、今だに裁判所、検察、警察、法務省などに居座って、自民党や創価学会公明党やこれらのバックにいる、アメリカ支配層の影響をうけているから、こいつらの命令意向に従って、与党幹部らのみを徹底的に攻撃しまくっているわけである。

御用マスコミも使ってね。

自公政権や自民党政権が復活すれば、また今まで通り、天下りや裏金作りや血税を飲食いに使うや不都合な人々を不当逮捕、不当起訴、冤罪に追い込むなどのやりたい放題の甘い汁が吸えるようになるというわけである。

鳩山総理や小沢幹事長の疑惑がすべて事実と仮定してさえ、自民党や創価学会公明党や腐りきった国家権力である悪徳役人の行ってきた犯罪悪行悪政の数々に比べれば、微罪にさえならないのである。

野党が贈収賄など成立するわけがないし、疑惑のほとんどがどぐされマスコミなどのデマだからね。

ということで、民主党がアメリカ支配層側に向けば、まともな国民にとっては、期待が失望に変わる、というわけである。

投稿日時 - 2010-02-09 13:31:11

ANo.43

原爆投下は非人道的行為です。悪魔どものなせるわざです。

アメリカのいいなりで、競争、市場原理主義、強い者勝ち優先で、都合の良い所にばらまきで、役人経営者経済団体とぐるで、開発経済優先で、大企業金持ち役人優遇で、国家権力側は甘くしろ反国家権力側は厳しくしろで、マスコミも世論も司法もコントロールしろで、選挙の時だけパフォーマンスを行えで、闇献金インサイダー取引パーティー官房機密費懐入れなどで金をつくって数を勝ち取れで、国家権力側に住み良い都合の良い日本社会を目指す自分党公暗党政権が良いか、

アメリカとは距離を置いて、理念ある独立国家として言うべき事は言いで、全人類の共存共生協調自然とも共存共生協調を目指すで、必要な所を重点に予算を組んで、役人を国民の公僕として職務を行わせるようにし天下りは許さんで、環境福祉質素な生活セフティネット優先で、汗水流している労働者中小企業弱者優先で、なんぴとたりとも公平平等に扱えで、マスコミ弁護士司法などは独立しろで、政権を担えば優先順位を考えて直ちに真の改革国民のための政策を行えで、志のある者だけで連帯し政党助成金も有効に使えで、全国民が住み良い日本社会にするかもしれない民主党政権が良いかの総選挙の結果、

民主党が大勝したわけであるが、国民新党や社民党に気を使って妥協したために、おかしな決定もあったわけである。

そして、自公政権で任命した、腐りきった国家権力の役人幹部らが、今だに裁判所、検察、警察、法務省などに居座って、自民党や創価学会公明党やこれらのバックにいる、アメリカ支配層の影響をうけているから、こいつらの命令意向に従って、与党幹部らのみを徹底的に攻撃しまくっているわけである。

御用マスコミも使ってね。

自公政権や自民党政権が復活すれば、また今まで通り、天下りや裏金作りや血税を飲食いに使うや不都合な人々を不当逮捕、不当起訴、冤罪に追い込むなどのやりたい放題の甘い汁が吸えるようになるというわけである。

鳩山総理や小沢幹事長の疑惑がすべて事実と仮定してさえ、自民党や創価学会公明党や腐りきった国家権力である悪徳役人の行ってきた犯罪悪行悪政の数々に比べれば、微罪にさえならないのである。

野党が贈収賄など成立するわけがないし、疑惑のほとんどがどぐされマスコミなどのデマだからね。

ということで、民主党がアメリカ支配層側に向けば、まともな国民にとっては、期待が失望に変わる、というわけである。

投稿日時 - 2010-02-09 13:16:27

ANo.42

>原爆投下は正しかったのでしょうかそれとも正しくなかったのでしょうか?

私は正しくないと思います。

最近、日本のテレビも平気で使っていますが、あれもハリウッド映画と同じくらい悪いと思います。

投稿日時 - 2010-02-06 10:52:51

ANo.41

核兵器に対する考え方が、違うのだと思います。
日本人の感覚からすると通常兵器と核兵器では、その桁違いの破壊力というより残忍性で非人道的兵器の印象が強いと思います。
(もともと兵器に人道性を求めるのが間違っていますが)
大量破壊兵器という観念でしょうね。汚染といえば放射能もダイオキシンも世代を越えて連鎖していきますので、同等のカテゴリに入るかもしれません。

すでに核兵器は原爆から水爆に移行し、1発で破壊力はすさまじい大量破壊(殺戮)兵器になっています。
言い換えれば使えない兵器に「成り下がった?」訳です。
現在まで、核保有国はそういう兵器を保有することでお互い使用出来ずにいました。

たった2発の原爆が与えた事実は、大きな犠牲の上に「使えない兵器」であることを全世界に知らしめたと言わざるを得ません。
その結果、先の大戦から世界規模の争いは発生していませんし、核兵器が使用された戦争もありません。(戦争は無くなっていませんが…)


正しいか間違いかを検証するなら、私は原爆の使用に対しどのような理由も認めることが出来ません。
私は広島で生まれ育ったこともあり、幼い頃から「核兵器」についてはいろいろ見聞きする機会にありました。
実際に原爆症で苦しんでる方から、お話を聞いたりしてました。
一人の男性が「この兵器が、広島で使われた事実をもって最後となるなら・・・」と言われてたことを覚えています。

これまではたぶん、広島・長崎の悲劇にも「意味」があったのだと思います。ここに来て急速にその意味を失いつつあることに、強い危惧を感じています。
(1)に、核兵器の拡散(国と国の争いであれば報復というブレーキが機能しますが、テロにはブレーキがありません。)
(2)に、現在の核兵器保有国は、使える核兵器を造りだし保有しています。(核を小型化し、局地戦用に使用出来るようにとか・・)

兵器というのはいつの時代も、経済的価値で成り立っています。
数百万円のミサイルで数千億の戦闘機が100%落とせるなら、戦闘機は不要となるでしょう。地雷が重宝されるのは、戦果に対する経済的価値が優れて?いるからだと思います。
どこまでも人類は、「矛盾」を繰り返すのでしょうか。

広島・長崎の経験を持つ日本人が持つ核兵器への特別な嫌悪感は、間違っていないと思います。
先に述べた「核の語り部」の男性は、「人や国を憎むのではなく戦争を憎んでください」とも言われてました。
たぶん心から「戦争」を憎める国民は、日本人だけだとの想いからだと思います。

投稿日時 - 2010-02-01 18:34:58

ANo.40

正しい、間違っているという二元論で語れないようなことですね。
核兵器は確かに一発で数万人を一瞬にして殺害できる兵器ですが、それが残虐だというなら殺さない事を目的にしている対人地雷はもっとも人に優しい兵器になるんでしょうか。
原爆が日本に投下されなかった場合、終戦の時期が遅れ戦死者(その巻き添えも含めて)以外に、機雷による海上封鎖で経済が崩壊していたので餓死者が十万人単位で出ただろうとも言われています。可能性によっては北海道がソ連に取られ、日本が分断国家になったのではとも。
原爆投下は日本に降服を促す、というよりも戦後の世界情勢を見据えたソ連に対するデモンストレーションだったという意味合いが強かったようです。
日本が共産化する事を考えれば原爆投下には利もあったとはいえますが、実際の行為とはまた別問題です。
日本は被爆国なので原爆には否定的な感情を持ちますが、兵器の一つに過ぎない事も事実です。
例えばの話として、日本は国防費に毎年何兆円も使っていますが、トマホークミサイルを1000発ほど買ってそのうち1基を核弾頭にするだけで抑止力となり、誰も日本を攻めようとはしなくなるでしょう。(そんな簡単なことじゃありませんが)
トマホークは1発5~6千万円といわれ千発買っても600億円で済んでしまいます。30万トンクラスのタンカーの船体を流用したミサイル戦艦に全部積んで、イージスシステムを積むとともに護衛艦で守れば米海軍ですら沈めにくい戦力になります。
有事に狙われるにしても四六時中海に出しておけば日本本土への被害は無いに等しくなるでしょう。
原爆を特別視しなければそういう選択肢もあるでしょうが、日本ではまず無理でしょうね。
アメリカの場合戦勝国であり、核の抑止力で冷戦に勝った、国を守り切ったという意識があるし、多少の後ろめたさもあるから国の教育として原爆投下は正しかったと学校で教えていて、国民に刷り込まれてしまっています。
代理戦争でしかなかったベトナムとは意味が違うんですね。
原爆投下は正しかったとも言えますが、だからといって肯定する事はできないし、逆に認められないからといって全否定するのは現実的ではありません。
こういう例え話をご存知でしょうか?
ダチョウは危機がせまると地面の穴に頭を突っ込んで見えなくするそうです。脅威が見えなくなれば実際に危険が無くなると考えるダチョウの愚かさを笑ったものですが、日本の核アレルギーに近いものを感じませんか。
こんな事を言っても、私も実際には核兵器には否定的な考え方をしていますが。

投稿日時 - 2010-01-31 08:46:04

ANo.39

>原爆投下は正しかったのでしょうかそれとも正しくなかったのでしょうか?

戦争です。
アメリカにとっては正義で、落とされた日本にとっては悪です。
破壊力だけでなく、遺伝レベルで後々まで禍根を残すと云う被害の甚大さを考えますと、倫理的には悪に間違いないですが、アメリカのあの時点の外交上の戦略としては正でしょう。
まあ宗教的、人種倫理観的に右寄りのプロテスタントが多いアメリカですから、一部の人の認識として、日本人は人間として認められないから、良しとしても不思議ではありませんけど。

また、仮定の話をしても意味はありませんが、落としていなければ、本土決戦になっていたでしょうし、死傷者は攻守ともにより甚大で、戦後の占領政策も米ソ仏英などで分割占領でしょう。一部は中国にも分けられた可能性もあります。

アメリカ側のことを考えるのは大きなお世話だとは思いますが、原爆投下は正義でないと、国のアイデンティティは保てません。

また日本としては核兵器廃絶を根気よく訴え続ける事は被爆国としての使命でしょう。

投稿日時 - 2010-01-25 00:25:20

ANo.38

アメリカ人には原爆を投下した本当の目的も知らされてないんだし、アメリカ国民の立場にたてば当然の結果だな。
原爆の被害者の立場にたてば100%に近く、戦争だろうと間違っているという結果になるのも当然ね。
投下した要因は日本人は白人ではないというのも一つね。実験も兼ねていたわけね。一番大きいのが無条件降伏に追い込んで都合のいい国にしたかったことね。大成功しているがね。

投稿日時 - 2010-01-24 17:59:13

ANo.37

「原爆を落としたことで戦争が早く終結し、多くの犠牲者を出さずにすんだため、原爆投下は正当なものであった」
というのが、昔からのアメリカ人の原爆投下の正当性を主張する際の屁理屈ですし、学校教育でもそのようなかたちで説明がなされているのが現実です。
まあ、そのような主張でもしないと、核兵器という非人道的な武器を使った自分たちの野蛮さを否定できないということもあるんでしょうね。

でも、原爆投下が正当性のあるものであったと主張している一方で、スミソニアン博物館で原爆投下の惨状を伝える写真展を開催しようとしたところ、退役軍人組織から猛烈な反発が起き、中止させられたことも過去にはありました。

WW2中は、日本も中国において非人道的な人体実験などを行っていたので、一方的にアメリカの非人道的行為だけを批判することはできないとは思いますが、この原爆投下による人民の集団虐殺行為が正当化できるものではないことは自明の理です。

投稿日時 - 2009-08-21 20:02:50

ANo.36

使用した側は戦勝国です
正しいと信じるのは当然ですね
日本から見ても米ソで国を二分されることが防げたという点では正しかったと思います
しかし日本を降伏させるためという理由は詭弁です
原爆の威力を見せ付けるために出来るだけ無傷の大都市を温存していたそうです
新潟、京都、広島、長崎

放射線障害は目に見えないので映画ではあまり使われません
どうしても一時的な破壊力が主体になります
オーストラリア映画で「なぎさにて」というのがありました
内容は強烈ですが派手さがないので観客はあまり喜ばないようでした
「キュリー夫人」という映画もありましたが内容的にはよかったのですが一般受けはしませんでした
放射線物だったら日米の「ゴジラ」、「放射能X」くらいでしょうか
ハリウッドのゴジラはフランスの核実験が原因でアメリカの核実験は無関係だそうです
見世物にはとにかく派手さが求められるのです

投稿日時 - 2009-08-21 09:08:50

ANo.35

こういう問いかけが出て、フラットなかたちで皆さんの意見や
新しい考え・知識を知ることができ、学び得られる。
ありがたいことですね。
時代が時代であれば、絶対に出来ない話ですね。

1900~1950年頃までは、人類史上で最初の最後として欲しいほど、
世界規模で人間同士が争った時代でした。
それも、かつてない軍事力を使って。
あの時代は、おそらく人間の良心や良識では抗えない波が、
世界中に押し寄せたんだと思います。
だから、誰がどう悪いかなんて、そこを通過していない私たちには
判断できないほどの事象なのでしょう。

原爆投下に賛成している人は、
当時現役の軍人そして軍人に近い人たちではないのでしょうか?

日本人は民間人の被害者も相当数出ましたが、アメリカ軍もまた、
軍人主体ですが米軍史上にない犠牲を対日戦争で出しました。
硫黄島を始め日本軍は玉砕することが当然の戦況でしたが、
アメリカ軍にとっても物資量の差で語られるほど楽な戦いでもなく、
悪夢だったようです。今だ、その怖さを語る元軍人がいるくらいです。
そのことが、日本からは見えにくいのかもしれません。

それでもアメリカにも、核の不幸を解る人はいます。
広島や長崎を訪れる多くの欧米人は、被爆した人々の写真を見て
ショックを受けているのではないでしょうか?
涙する人も少なからずいますし、
「原爆は基地に落としたんじゃないの?」とか「こんな若い女の子が、
こんな(顔に)火傷を負って・・・」という言葉を聞いたこともあります。
そうした風景を見たのは私だけじゃないはず。

また、ハワイ真珠湾の戦争記念館で放送されるビデオでは、
「当時の日本はABCD包囲網等を通じて戦争をしかけるしかない
状況に追い込まれた。」と(同盟国への配慮かも知れませんが)
明言したものを放送しています。
ちょっとしたことで、視線は変わるということですね。

余談ですが、戦後60年経ちますが、真珠湾に沈む船からは、
今でも重油が浮かび上がってきます。
また、その船の中には、4,000人の死体が未だ眠っているそうです。


いろいろな視線というものはあるもので、
“長崎の原爆は対ソビエトへの威嚇行為だったのであろう”とか、
私も思うところはたくさんあります。
個人的な思いでいえば、会うことのなかった親戚(9歳位)は、
小学校の校庭でグラマンに追いかけられて驚かされた挙句、
機銃掃射で殺されたこともあり、素直にアメリカを見れません。
またフランスは「芸術を愛する」などと言いながら、
戦後50年経ったにも関わらず南の島で核実験を行いました。
そのことも、いまだ僕は許せません。

しかし、そんな気持ちや考えは素通りされて、ただ出来ることは、
「正しい」「正しくない」「許す」「許せない」だけではなく、
平和であったり不戦であったり核の不使用といったことへの願いを
後世のために言葉や行動にしていくことなのだと思います。

今年、NHKで「少女たちの日記帳」という番組がありました。
ひじょうにいい番組でした。

25年ほど前にも、12歳で被爆した女性がアメリカに渡り、
アメリカを横断しながら原爆投下直後の惨状を絵に描いたものを
アメリカ市民に見せていくというドキュメンタリーがありました。
その中にも、涙を流す人や悔いる人もいれば、
「それでも必要だ!」と断言する一般人の姿はありました。


核を使うという愚かな選択をした以上は、
核の後遺症などというものは当然の報いでしかないのです。
使う前の話こそが大事なのではないでしょうか?

投稿日時 - 2009-08-19 21:16:15

ANo.34

こういう問題に答える時は自分が日本人であることを忘れて客観的に考えないといけないと思います。

トルーマンはアメリカ合衆国の大統領であり、世界の大統領ではないのです。アメリカ合衆国の大統領ならアメリカの国益を第一に考えるのが当然だし、アメリカ人一人の命と多数の日本人の命を比べる時にアメリカ人1人の命を重視したとしても必ずしも間違っているとは言えないでしょう。

8月初めの時点ではソ連の参戦が確実であり、日本の降伏が遅れればソ連に占領される地域が多くなり、アメリカの国益が失われます。また日本が降伏の準備をしていたと言っても、日本国内にはそれにたいして抵抗する勢力があることも分かっていたでしょう。アメリカの国益を考えるならば
、抵抗する勢力をできるだけ早く沈黙させ、できるだけ早く降伏させる必要があったわけです。結果的に昭和天皇に「敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ」と言わせたように、終戦の決断が遅れれば遅れるほど多くの日本人の命が失われる、と思いこませることができました。その結果が御前会議での昭和天皇の決断になりました。

このようなことを考えると、アメリカ合衆国大統領としては原爆の使用は当然の決断だったと思います。

投稿日時 - 2009-08-19 21:04:00

ANo.33

22%もの人が「正しくない」と言ってるのは驚きですね。アメリカらしい健全さがある。

日本人のうち何人が「正しい」といえるのか。

軍部は原爆2つ落とされても徹底抗戦を主張していたわけですからね。つまり、日本人自身が「もっと死んでもいい」って思ってたわけです。そのことを忘れてはいけません。

原爆投下が正しいだの間違ってるだの言う前に、なんでこんなことになったのかを考えるべきなのでは? 犯人探しをする人は対立を煽ってるだけで結局同罪だと思います。

負けを認められない人間に進歩はありません。

アメリカが反省しているかどうかですか? 日本以外に核は使ってないですよね? 良い方法だと思ってるわけではないのは明白。そういうことを日本人が理解できなかったがために、酷い戦争になったのでは?

投稿日時 - 2009-08-18 12:42:36

ANo.32

戦争時代のアメリカ人から見た日本人を想像してみます。
・銃剣突き立てて自動小銃で武装した軍隊に突っ込んでくる
・戦闘機が戦艦に近づいてきて体当たりしてくる
・沖縄で一般人を保護しようとすれば手榴弾で自爆する

年代が上の世代の人は日本人自体が怖かったのでしょう。
ですので、核を使わなければ国が滅ぶまで戦い続けたのではないかと
勘違いしている部分もあると思います。

投稿日時 - 2009-08-18 08:59:48

ANo.31

「原爆の使用を肯定する」と「太平洋戦争で使用した原爆を必要であったと認める」
を分けて考えなければならないと思います。原爆の使用を肯定するアメリカ人達も、
アメリカ以外の国がアメリカの国益にならない形で原爆を使用した時には「原爆は
非人道的な兵器である」と騒ぎ立てることでしょう。つまり、目的のためには手段を
選んではいられなかった、という話です。

太平洋戦争までさかのぼらなくても、9.11の後にアメリカが起こした「対テロ
戦争」において、アメリカ軍はアブグレイブを始めとする捕虜の収容施設において
過酷な捕虜の拷問や、憂さ晴らしとも思えるような虐待を行いました。

アブグレイブでの拷問の様子は写真が出回ったため、事件に直接関わった新米兵士の
何人かは裁判で有罪となり、服役しましたが、上司達はおとがめ無し。あろうことか、
アメリカ議会は大統領を始めとするアメリカ首脳部がこの一連の拷問の問題で訴追
されることが無いように新たに法律を制定しました。

そして、そのような写真が出回った後でさえ、アメリカ国民の多くは戦時中の拷問は
しかたがない、と考えていることが、世論調査で明らかになっています。もちろん、
逆にアメリカ人が他国の軍に拷問を受ければ、報復するのは当たり前なのでしょうが。

本来悪いと分かってはいても、大きな目的のためには「小さな悪」には目をつぶる。
似たような事は日本でもあるでしょう。凶悪犯罪の容疑者が明らかな別件逮捕で
拘留されたり、過酷な、ほとんど拷問と言って良いような取り調べを受けたり。
そのようなことがあっても、えん罪であることが明らかにでもならない限り問題視
されません。

世界中全員が、切羽詰まった状況や、強い負の感情を抜きにして、それでも悪いことは
悪い、と言える強い意志を持つことが理想ですが、この調査結果は、残念ながら必ず
しもそうではないことが明らかになった、ということだと思います。

投稿日時 - 2009-08-17 15:36:11

ANo.30

教育や報道で中立に考えられないからでしょうね。
当時、アジアを植民地参入に遅れたアメリカは日本に強引な
外交にて圧力をかけていたのも事実です。
「ハルノート」でも見られるようにトールマンは原爆を落としたかった
と言う説があります。
降伏勧告に原爆の記入をしなかったり、降伏勧告の文章を書き換えるなど。

どこの国でもそうでしょうが自国の悪い部分は教育ではソフトに、もしくは隠蔽してしまうものですから、このような結果が出たと思います。

最後に、マスコミや教育で学んだことだけを信じてしまうのは危険と思います。「日本は悪いことして世界中から戦争に追い込まれた」
「だから戦争反対」などと安易な結論ではなく、自分で様々な視点から見て結論を出していかないといけない時代だと思います。
そうでないと今回のアンケートのように違う国の人々から「?」と思われるような答えを我々もしてしまうかもしれません。

投稿日時 - 2009-08-15 22:27:30

ANo.29

tako_0002様へ
次に申し上げるのは、全てでは、ありませんが、アメリカ人の原爆投下の是非の、判断に関わる、要素が(結構大きい)あります。
其れは日本人が、判断基準としているものとは、かなり違います。

アメリカ在住時、当時の情報媒体を見ることがありましたが、戦争中と、戦後(東京裁判からそうですね10年くらいのものまですかね)で、大きく変わったものが、あります。
戦争中は、やはり真珠湾攻撃(軍事作戦的範疇)ですね、これが日本が降伏する少し前になると、日本軍の南京大量虐殺(軍事的ではなく戦争犯罪としての範疇)が、報じられるようになったのは、見れない文書 公文書もありましたので、全てでは、ありませんが、確かに比重が多くなったように、見受けられました。

色々な、アメリカ人有識者(日本の有識者意識ではありません、その周りで、活躍していたち言うことです、日本みたいにタレント評論家では、ありません)。 その中で、南京大量虐殺の報道に対しは、かなり行き過ぎた感じを、みな覚えたそうです。 確かに、日本の中国大陸進軍は、悪いことですが、アメリカ人にとって、あまり重要なことではなかった。

しかし、国際司法裁判(東京裁判)が、近づくにつれ、東京大空襲(軍事作戦の範疇には、入れにくい作戦 当時のアメリカ人ですよ、ベトナム戦争以前のアメリカ人は、理想的な人道主義者でしたからね)、長崎・広島の原爆投下(これもしかり)ですね。
問題はこれからですね、東京裁判に向かい、アメリカは長崎・広島原爆投下、東京大空襲の犠牲者と同じくらいの、日本軍の残虐非道が、必要であったのです。
 そこで導入されたのが、南京での大量虐殺30万人(実際は、存在しないのですが、当時のアメリカ高官はみな知っているでしょう、中国に日本が主張しても、アメリカは、認めることが出来ない理由がそこにあります、朝鮮半島のの慰安婦問題もですね 原爆投下の道義的な問題が浮上するからであります)です。

確かに、南京で一人も虐殺してないかといえば、其れはありえないが、戦争時の異常心理ですから、無いとはいいませんが、アメリカ国民に、アメリカ政府が報道したようなことは、ありえなかったのは、当時のアメリカ人関係者が認めるところであります。

結論として
戦後処理(アメリカ 自国内の人道主義に対する、対策のため)の為、情報操作を行った結果、現在の若者はともかく、中高年の人々には、非常に罪悪感が無いというよりは、日本人を、残虐な日本軍から開放したという誇りすらあるのです。
 原爆投下の是非についての判断は、そこから来るので、質問者様が考えるような、真の意味の原爆投下に対するアメリカの人道的判断は、あと30年くらいかかるでしょう。 若者は変わりつつありますね。

次の物を調べたら、面白いです。
南京事件で、日本軍が中国人に銃剣を圧し付けて、殺す写真がありますよね、とても有名な写真ですね。 でもこれには、日本の兵士の部分が写ってないですね、私がアメリカで、本来外国人が見てはいけないしょう書類の中の写真には、同じ現場の写真・同じ中国人のなかに、兵士が写ってます。
不思議なことに、どう観ても日本兵というよりは、国民党軍の物でしたがね。

一要因としての、考察でした。 判断は、tako_0002様に、お任せします。

追記、この写真について戦後日本は多くを語れなくなった。何故なら日本列島分断を、救ってくれたのは、国民党蒋介石であったから。

投稿日時 - 2009-08-15 09:03:41

ANo.28

>原爆投下は正しかったのでしょうかそれとも正しくなかったのでしょうか?

戦争ですから、どんな兵器を使ったとて、使った国は正当化します。もちろん、日本が使えば当然正当化すべきです。戦争において間違ってるけどやりました。などと言えるわけはありません。悪いことと知りながら・・・では、その後、被害者に対して責任をとらなくてはなりませんから。しかも、戦争が悪いことなら、我々は攻撃を受けたとき、反撃してはいけないことになります。

だから、戦争そのものを悪いことなんて自ら規定するわけにはいかないわけです。例をあげれば日本人は過去の日本の行いにおいて悪いことと断じているようなところがありますが、こんなことを継続すれば永遠に中国や南北朝鮮にぼられますよ。本来、戦争にいいも悪いもないんですよ。しかも、見方を変えれば、日本の過去の戦争は全て日本にとっては防衛戦争だったのも事実なんですから。防衛戦争が悪いということを断じているのが今の日本人でもあります。したがって、日本の自衛権は憲法9条により、かなりの制限を受けているために、日米安保がなければ、とっくに日本は壊滅していたでしょう。

つまり、アメリカ人の原爆正当化はアメリカ人にとっては当然のことだと思います。

問題なのは正しいか正しくないか?ではなくて、米国人が原爆の認識において、原爆とは戦闘行為終了後であっても戦闘が終了しないという恐ろしい兵器だという自覚が足りないのではないか?と、いうことです。

原爆症に苦しむ人は一生苦しむ人もいるわけで、場合によっては被害者の子供にまで影響を与えるケースもあるわけです。もちろん、放射能汚染の問題もあります。

日本人は原爆が犯罪だと断じていますが、果たしてそれが米国人に受け入れられるわけはないのですから、原爆をやめさせたいのなら、原爆は一度落とせば、被爆者にとって戦争は一生終わらないという恐ろしい兵器であることを強調したキャンペーンに切り替えるべきだと思います。

日本の原爆キャンペーンは本当に原爆をなくそうとしたいのか?疑問には思います。社会主義者や共産主義者は過去、ソ連や中国の原爆は良い原爆とも言っていました。米国を責め立てるだけのようなキャンペーンになったのは、米国以外の国の影響が強く出ているのではないかと勘ぐってしまいます。

投稿日時 - 2009-08-15 08:22:39

ANo.27

 原爆の問題は、悲惨過ぎて悲しい。

こんな悲惨なことは、二度と起こしてはならない。
この事が正しいか、誤りであるかを追求してみても、起きてしまったことは戻りはしない。
そんなことより、二度と起きない工夫をすることが進化することとなる。
我々は、本当に、二度と起きない工夫をしているだろうか。
先入観抜きで、誤りを分析し、それに基づいた計画を立て、生きているだろうか。
私は、まだ、出来ていないと思う。
先の戦争で、何故日本は、米が核兵器を持っていることに気が付かなかったのか、戦後直ぐ湯川秀樹氏が核の理論でノーベル賞を貰ったことから、その気になれば、こうしたことも推測不可能では無い状況だと私は思う。そうなると、日本の戦争指導者は時代遅れであったと思われる。
その意味で、日本の戦争指導者は、無知であるので、能力が無いのに指導者として君臨した。その意味で、国民に多大の迷惑をかけた。土下座して誤るべきである。
次に、米側から考えると、日本は、全ての方面から負け、戦争兵器、燃料と尽きていたのに、降伏せず、一億層玉砕、神風が吹く、神国は負けない、と言って、アルカイダと同じ自爆テロ、神風特攻隊で、5000人以上で、戦線を維持している。NHKでも言っていたけど、人道を無視した戦いは、するべきではないと思う。降服すべきだと思う。
しかし、日本の戦争指導者は、何も出来なかった、神国は負け無いと言う強弁に反対することは出来なかった。
今考えると、日本の国民も、戦争指導者も、科学的合理的に物を考えられなかったと言える。
この原因が、選挙の有権者にあるのか、教育を担当した文部省にあるのか、私はその両方にあると思う。
私は、アルカイダと同じ自爆テロで、戦線を維持するのは、国際的に相当非難されてしかるべきだと思う。日本は、悪いことをしたという意識を持つべきだと思います。
考えて見てください、あなたは特攻隊員として死ねますか。
日本の戦争指導者は、嘘の大本営発表をして、5000人の特攻隊員で、戦線を維持していた、ずるずると降服もせず、空襲で非戦闘員を、無駄に殺されていた、原爆で死んだ人よりこちらの方が多い。
この事も、悲惨過ぎて、二度と起こしてはならない。
このことを考えると、日本の戦争指導者には、罪があると思います。
世界から見たら、常識外れの大馬鹿者です。

この様に、世界から考えたら、日本の常識は世界の非常識と言う部分が多々あると思います。
思いつくだけで、
1. 拉致被害者が、あれだけ大勢いるのに、誰も責任を取らない、今後の拉致に対する方策も論じない。
2. 厚労省の杜撰な年金管理にも、誰も責任を取らない、今後方策も論じない。
3. 郵政民営化についても、西川氏のホテル払い下げ計画についても、麻生総理は、説明責任を果たさないし、マスコミも追求しない。
だから、誰も責任を取らない、今後方策も論じない。
4. 政府の負債が、1000兆円になるのに、誰も責任を取らない、今後方策も論じない。私は、自民党は破産宣言をして、政権担当能力が無かったとして、禁治産者となり、今度の選挙には出馬しない。
これ位のけじめをして、二度と財政破綻をしない方策を考えてもらう。
これ位は、すべきだと思う。まあ、誠意の問題です。

私は、こういう事をしないと、日本は、現代の国家とは言えない、まだ、近代国家の域にあると思います。
そういう意味で、日本は、先進国ではなく発展途上国だと思います。

投稿日時 - 2009-08-15 02:00:55

ANo.26

例えですが、イスラム社会、特にアメリカから直接的な攻撃を受けたことのある国の人から言えば、テロによる9・11攻撃は正しかったという人が多いと思います。
それをアメリカ人が聞いたらどう思うでしょうね。
どこの国も自分が正義で敵が悪なんですから、自国が悪だなんていう国は通常無いはずです。(この点、日本は例外ですが)

民間人もまとめて殺してしまう核兵器も言ってみればテロと何ら変わりはありません。
「アメリカ人自身が感じていたソ連の核に対する恐怖と憎しみ」を、「日本人が感じている核に対する恐怖と憎しみ」に重ねて想像する事くらいはできるはず。
他人の痛みを覚えようとしない低俗な人種に、物事の正義とか悪とか決める資格はありません。

よく、パールハーバーを引き合いにされるケースがありますが、やられたら何をやっても許されるという理屈になっている事に気付かないのでしょうかね。
もしパールハーバーの理屈が正しいなら、はっきり言って、今のアメリカは何をされても(核を打ち込まれても)文句は言えない国ですよ。

投稿日時 - 2009-08-15 01:24:35

ANo.25

正しい、正しくないっていうのは日本が決めることではありません。
敗者は悪そして屍でしかないのですから・・・

投稿日時 - 2009-08-15 00:22:20

ANo.24

あなたは学校でどんな歴史を学びましたか?という問題と同じ事だと思う。

どこぞの国(イギリスだったか?)の研究誌が歴史の教科書にストーリー性なり、歴史観を加える割合を調べたところ、
もちろん最も多かったのが韓国だが、アメリカもかなり多かった。
そして最も少なく、史実のみを淡々と積み上げていったのは日本だったそうな。

物語としての歴史を習ったものは、それが判断の基準、価値観となる。
だから「原爆投下は大義名分のもと行われた」とすり込まれれば、正しいとなる。

あと、ピーター・ブラウンとやらの指摘は間違っている。
アメリカ人がどんな恐ろしさを経験したのか?空から行って爆弾を落としただけじゃないのか?
爆撃・原爆と民間人を虐殺しただけで、されたことのない人間だからこそ、殺してもOKと思っているのだ。

外国人は、爆弾とか爆発とか大好きだ。大きな爆発が起これば大声で叫んで喜ぶ。
そして人や動物を殺すことに対しても同様の感情を持っている。倫理という建前が人間の死を否定しているだけだ。
動物や物体を銃で撃ったり爆弾でぶっ壊したりすることを喜ぶ破壊衝動の持ち主は、日本には少ない。
テレビを見ていてもそうだろう?絶対安全な火災の実験で家を燃やしても、日本人なら叫んで喜ばない。

やつらのこういった精神が、強力な兵器の使用を支持している。彼らの精神はしつけの悪いガキと一緒だ。
やつらは制度でがんじがらめにするか、人権だ平和だという権利を妄信することでしか人間でいられない。
だから、平和のために投下したと妄信できる。

原爆投下は、アメリカの判断としては正しかったのだろうよ。
実験もでき、日本も支配し、その後の核開発、冷戦による二大大国の覇権にも勝利したのだから。
死に体の日本に投下しなければ、いつそのチャンスが巡ってくるか分からない。
国際社会が元気なときに使おうものなら、アメリカは世界の敵になったろう。

投稿日時 - 2009-08-14 03:53:26

ANo.23

かなり沢山の方が真摯にお答えになっているので、これ以上をいうのは蛇足かもしれませんが。

ただ一つ付け加えるならアメリカは正義を愛する国なので、己のした行為を正義だといい続けなければアイデンティティが成り立たないのですよ。でもどこかで「核を使用した唯一の国家」であることを恥じている。だからこそああも声高に「核使用は正義だった間違っていない」と言い続ける必要があるのです。それでも罪悪感は拭えない。そのジレンマに苦しんでいるのが今のアメリカなのです。
ここら辺でどこかの国が使用してくれれば少しはその罪悪感も拭えるんでしょうけどね。

投稿日時 - 2009-08-13 18:04:49

ANo.22

こうモノは本来「正しい・間違っている」という単純なモノではありません。

広島・長崎に原爆が投下されなければアメリカはダウンフォール作戦を実行していたはずです。そうすると日本本土での最終決戦が行われ、日本軍は民間人を巻き込んで「一億総玉砕」の覚悟で米軍に抵抗したはずです。そうなった場合一般市民を含めた戦死者数は原爆での死者数の数倍以上になったはずです(一説には500万とも1000万とも言われており実施されていたら戦後日本の復興は不可能であったという意見もあります)。沖縄戦からも容易に想像がつきませんか?
そういう意味では米兵のみならず日本人の死傷者数も最低限で済んだという見方もできます。

「リメンバー・パールハーバー」についてもアメリカのプロパガンダが功を奏して事実がチョットねじ曲げられていると思います。元々アメリカは第二次大戦に参加するための足がかりが欲しかったため、格好の鴨であった日本を挑発していたのです(その為のハル・ノート)。日本占領を足がかりに中国への権益確保も視野に入れていたはずです。そういう意味では「世界の警察」を名乗れるほど立派なことをしてきたとは思えません。

核爆弾の使用もそういう思いの他に戦後世界のイニシアチブを握るためのデモンストレーションという意味合いもあったでしょう。それが後の「冷戦」に繋がっています。
「冷戦」時代を文明の停滞期とするならば、原爆使用はアメリカの最大の犯罪ととることもできます。でも、それがなければ人類が月に行くのは今よりもう少し先になっていたかもしれない…

こういうのは「使用した側」「使用された側」「それ以外」で考え方が全く違います。
「同じ痛みを受けなければ同じ感情は湧かない」のではないでしょうか?

投稿日時 - 2009-08-13 13:09:45

ANo.21

返信貰いましたが、広島・長崎の反核運動は一種の「反米運動」なのですよ。
だから、日本の一部にあるそれら反核運動に対抗して米国国民が「核爆弾投下は正しい選択だった」とするのは、米国国民のいわゆる愛国心に寄っている所が大きいです。

公正に見て、米国側の立場から当時を振り返りますと、当時は戦争ですから何をしても良い、民間人虐殺もOKという時代だった。

反面、日本から見れば、鬼畜米英がスローガンで国民は最後の一人まで米国と戦う、戦争遂行の為に全ての国民が兵員・生産要員・陛下崇拝者のどれかだったわけです。つまり国民皆兵だった。

民間人を原爆で殺したのが悪いと言ったって、日本人全てが米兵を殺そうとし、殺すための兵器を生産していた。
更には世界でただ一国日本だけが戦時中も国会議員選挙をしていた選挙民主主義の生きていた時代で、日本国民は選挙でその当時の国政を選択していた。

話にならんじゃないですか。
当時の日本人全てが米国の敵。敵兵。日本人全てが日本兵。← これが当時の基本原理。


日本国民は原爆投下を受け、次の幾つかの選択肢があった。

1.ありがとうと言う。戦争が終わったから。
2.理由の如何を問わず民間人を大量虐殺されたのだから、米国側の都合の如何を問わず、復讐する。
3.復讐するには手段に乏しく、更なる制裁を受ける危険があるため、反米闘争は隠密裏に行う。
4.全ての責任を核兵器のせいにし、悪者を核兵器ただ一つに集約させる。

広島と長崎の反核運動は3と4に相当します。
4については米国側の意志にも沿っていた。日本に2のような手法に出られるとマイルから。米国から責任を切り離し、核兵器に責任を集約させればOKと。

だが年に一回原爆投下日は巡って来る。その原爆を落としたのは米国。なのでその日の反核意識は米国に向かう。

そこで出てくるのが米国側の主張である、「原爆投下は正当だった」。
米国国民の民意の引き締め。愛国心の醸成。

ま、一種の思想戦争・言論戦争の類ですね。
私なんかは中立派だけど。米国の都合も分かるし日本の心も分かる。

ちなみに反核意識に拘りすぎるのは国民の為にならない。
原子力船やら、核武装やら、核の傘やらね戦争を未然に防ぐ手段とか、もっと平和になるためにどうすれば良いかを具体的に行動し始めなきゃね。

念仏唱えていれば皆馬鹿にしかならない。とどの詰まりが今の日本。

投稿日時 - 2009-08-07 04:48:49

ANo.20

核の威力を考えれば簡単な答えですね。

核を使うのは悪魔の行為です。
人間の心ではできません。

また核ができて、やがて発展して個人がそれだけのエネルギーを手にする時代が来るという予想は昭和40年にはすでに言われていました。
 いわれてるように、現実には水素で動く車が現実にできてます。

そうなった場合、他者を思いやり、爆発した場合の惨事を予想する、つまり現実にどのような苦しみが起こるか、現実を予想する想像力が人間には必要になってくるという結論が、昭和の議論ではすでに出てます。
 核を肯定してるなら、アメリカ同時多発テロは正しいというのでしょうか?
 これはただの わがままの意見ですね。人類の思考が変わらなくては生存できない時代だというのは環境問題も含めて当然な認識だと思います


  問題は戦争を体験した人は戦争はとんでもないという認識ですが、
 体験してない人は、想像の世界で、認識は薄い。
 つまり、戦争は繰り返される原因は体験してない人が次々生まれてくるからです。
 また、人間のおろかさは体験しないとわからないという現実を想像できない点が挙げられます。
 戦争がない時代をすごしたいなら、戦争や核には絶対反対と思う人がどれだけいるかということでしか、平和は作れないと思います。
 われわれの意思が大事ということですね。
 戦争では悲惨きまわりない猟奇的な精神異常の大量殺人という常人では理解できない精神の異常の世界というのが、正しい認識ではないでしょうか?
 人は本当に歴史を学べるのか?という疑問がありますが、失敗を繰り返したり、自分だけの利益で相手を不幸にして起こる失敗を考えれば、人間はおろかな部分があります。体験しないとわからないという部分です。怖いですね。
 他者を幸せにして、周囲との協力関係を作れる人格と、一緒に幸せを作っていくというエゴを排した考えを持つのが現代人では最先端の人生哲学ではないでしょうか。

投稿日時 - 2009-08-07 00:24:14

ANo.19

先に書いておきますが、他の(一部の)方も書かれているとおり、原爆投下は悪(国家犯罪・国際犯罪)です。これが、原爆だからではなく、民間人を主に狙った無差別攻撃だからです。
これは、いかなる理由はあったとしても、例えその結果、全体としての死者が減ったとしても、軽減される犯罪行為ではありません。

>> 日本の劣勢が明確になってから恣意的に民間人を狙い続けたことを日本は訴えませんよね。

いいえ。少なくとも広島市、長崎市、そしてわれわれ民間人は、これまで幾度となく国際社会に訴えていましたし、広島市長、長崎市長は、国連や国際会議に招かれる場合、国賓と同格、国家元首に相当する扱いで演説をすることが多いのも、国際的にも日本の訴えを受け取ってくれている国々があるということです。
問題は国家の立法と行政の府の方でしょう。

なお、賠償権は完全に放棄することで、日本は戦後、独立を許されました。このときは、個別の国家50か国程度と和平条約を結び、その際に、一切の賠償権を放棄しています(させられています)。学生運動が起きた理由を調べられると良いですよ。
ご存じないかもしれませんが、「原爆を落とした」のは連合軍ですし、国連はこの連合軍が解体せずに存続したモノです。国連が存続する限り、非核・核反対の訴えはできても、連合軍の非道や、東京大空襲等で失われた原爆での死者以上の戦死者に対しての非道を訴える機会は日本には与えられません。
東京大空襲については、石原都政になるまで、東京都は一度も訴えたことがないどころか展示もしたことがないんですよね。
「無条件降伏」の「無条件」は、どういう意味か、日本は憲法第9条に何を願ったのか、考えてられてみても良いかと思います。

投稿日時 - 2009-08-07 00:04:08

ANo.18

アメリカ人の原爆認識が浅いですからね。すでに日本人もだけど。

>威力がちょっと大きい普通の爆弾というような認識
そこまででは無いでしょうが、ヒロシマ、ナガサキの惨状を知らないアメリカ人も多いですよ。
もっとも、日本人でも知らない人は多いですけどね。

正しかったか、正しくなかったか、それは実際を知っているか知らないかで、随分変わる意見でしょう。


ヒロシマでもナガサキでも良いから、資料館にアメリカ人を連れて行くと良い。
大抵「ここまでとは知らなかった」と言いますから。
資料館の入口と出口でアンケート取って見たら面白いでしょうね。


もう「歴史」になっちゃってますし。
この時期になれば、テレビで原爆だ終戦だと騒ぐから、普段忘れてる日本人も思い出すんでしょうが、そういう意味では日本人だって認識に大差無いと思いますよ。

ヒバクシャがみんな死んでしまえば、急激に「歴史化」は進むでしょう。
被爆二世がいなくなれば、話題に上る事も減るでしょう。


それが平和なのか、平和ボケなのか。
この先どうすればいいのか、被爆二世の私にも課せられた課題なのかもしれません。

投稿日時 - 2009-08-06 23:50:06

ANo.17

あの当時、すでにポツダム宣言は発せられていましたし、あとは降伏待ちでした。結局ソ連に対する示威行為のために原爆は使われました。威力を示すため三方に山がある広島、長崎、小倉といった町が検討されました。当時広島には今の白島辺りに軍需工場があり、そこが狙われたといわれていますが、当然ほとんどが民間人です。
日本人はモルモットだったのですね。(以上、原爆資料館に行った時の記憶から)

投稿日時 - 2009-08-06 20:38:30

ANo.16

「原爆投下は正しかったか?」としたアンケートの取り方が悪い。

「非戦闘員への無差別爆撃である原爆投下は正当といえるか?」
とした内容ならどうだったのだろうか。

このような内容の文言では調査できないかもしれませんよね。
人類史上最悪な虐殺行為ですからね。こんなもん、正当化できないでしょう。
「戦争を終わらせるため」という大義を嘘でも掲げないと米国大統領は犯罪者になっちゃいます。ハーグ条約?違反っていうんでしょうか。

戦後の覇権を睨んだ米国の思惑と
なんで、トルーマンが原爆投下に踏み切ったのかなどを公にして世論調査してほしいですよね。
要は、ルーズベルトと比較されたくなかったんでしょう。この時期の降伏が時間の問題だった日本には不要な手段です。

ただ、55歳以上というのは、「宇宙戦略、冷戦、強い米国を誇示」してきた世代でしょうから、なんとなくわかります。

もし、ドイツ降伏まえに原爆の完成があったなら、同じ「白人」の頭上に落とすとこはあったのだろうか?との疑問もあります。
ドイツは大戦中に完成することがあったら、どこにでも投下したでしょうけど。

米国人にとって、「核」は強さの象徴にあるんでしょうけど、使った側であって、使われたことがないですからね。
米国は、結果戦勝国ですが、使用されていた立場だったら、ナーバスな問題として扱っているのではないでしょうか。

連合国側の遺族などは、日本人を悪く言っても、日本人遺族はなんで相手国を悪く言わないのだろう。
この問いに故人である祖父母は「しょうがないんだよ。日本は敗戦国なんだから」と言っていたのが印象に残っています。

投稿日時 - 2009-08-06 17:16:06

ANo.15

別の方の回答にもありますが、市民の無差別殺戮は戦時国際法においても明白な違法行為です。その意味でも核兵器使用は誤った行為です。

それはそれとして…
私が指摘したいのは原爆投下の誤りを、日本は世界に十分にアピールしてるのかということです。

善悪はともかく
ユダヤ人はナチスの行為を、これでもかこれでもか、としつこいくらいにアピールしています。ハリウッド映画、一般書籍や世界中の雑誌でも頻繁に取り上げさせ、直接関係ないと非難されてもアメリカにホロコースト博物館を作ってしまいました。「やりすぎだろう!?」と思えるほどのしつこいアピールで、ユダヤ人が虐待された歴史を世界に伝えています。

こういう燃えたぎるような、それでいて延々と続くエネルギーを、広島・長崎原爆投下非難アピールにあなたは感じますか。私は感じません。

確かに広島原爆資料館に行けば心を揺さぶられる感情になります。
だけど、それは原爆資料館に行きたい!と思った私が実際に行ったから感じた思いなのです。アメリカ人で原爆投下に賛成している人たちが広島の原爆資料館に自ら行くと思いますか。普通は行かないですよね。

スミソニアン博物館での原爆展示は、アメリカ国内の反対運動で中止されました。当時の金満大国ニッポンが本気になれば、アメリカの新聞・マスコミを使って、アメリカ世論を動かすことだって不可能ではなかったはずです。反対論者たちと喧々諤々の議論をしてでも、思想・表現の自由を盾にして戦うことができたはずです。
アメリカ国内でも決して好かれているとは言えないユダヤ系の人たちは、自分たちの組織力や知恵、資金力を最大限に駆使して、ホロコーストの歴史をアメリカ人(世界の人々)に伝えています。
だから、今では「ホロコーストはウソだ!」などと言えば、世界中から吊るし上げを食らってしまいます。これはユダヤ人たちの努力の結晶です。

対して日本人はどうでしょう。
「アメリカ人は今でも原爆投下が正しかったと思ってるらしいよ。困ったもんだ…」で終わってます。
この違いは大きいですよね。

投稿日時 - 2009-08-06 11:29:40

ANo.14

 当時のアメリカが計画していたオリンピック作戦(日本本土侵攻作戦)では、連合軍側の損害が200万人を越えるという試算もあったそうです。たった2発の原爆で白人たちの損害がゼロになり、また新兵器の実験(人体実験も含めて)もできた。アメリカにとっては万々歳、正しかった。それ以外にないでしょう。

 日本人と人類全体にとってどうであったかはまた別の問題です。

投稿日時 - 2009-08-06 09:58:42

ANo.13

正しいとは言えませんが、間違っているとも言えないと思います。
戦争は何でもあり、やるならその覚悟をすべきだと思うので。

事の大小は別にして、その後もベトナムで枯葉剤が使われていますし、地雷を非難しながらクラスター爆弾が撒かれ、イラク戦争では、劣化ウラン弾に姿を変えた放射性物質がばら撒かれています。

負けた側が踏みにじられるのは当然であり、あの原爆が実験など非人道的目的であったとしても、開戦し負けた以上、当事者である我々はそれを間違っているとは非難できない立場にいると思います。(身内に被爆者や戦死者がいない第3者としての意見であり、被爆者であれば我慢ならないのも、また当然ですが・・・)

投稿日時 - 2009-08-06 09:47:34

ANo.12

少なくとも、被爆した日本人には正しくないし、生還できたアメリカ人には正しいようだ。歴史を振り返って、アメリカ人は、客観的には見ないし、放射能による被害について全く理解していない。
質問するならYahoo!のアメリカ人の書き込みを適当に羅列。
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20080909173254AAGfBqW
○正しかった
結果的にアメリカ・日本双方の多くの人命が助かった。
日本は集団自殺するか自爆攻撃で最後の1人まで戦う気だった。
当時は、放射能についてよく分からなかった。
日本は中国人を殺戮した。
日本は、中国で核よりひどい生物兵器をつかった。
ソビエトの侵略・戦闘を防いだ。
真珠湾への先制攻撃し殺戮した報い。
○正しくなかった
投下の方が被害が大きすぎた。
日本はもう抵抗する力が無かった。
正当化できても正しくは無かった。
アメリカは力を正義として罪人を処刑した。
単なる仕返しで、見境の無い大量殺戮
罪の無い大勢の人を殺したから、戦争が続くかもしれなかった。

黙祷。

投稿日時 - 2009-08-06 08:03:41

ANo.11

日本だけが特別なんです。他国は過去の過ちなどと反省しません。
まあ人間なんて好戦的な猿ですからそんなもんです。
地球を破壊する前に早く滅亡すればいいのに。

投稿日時 - 2009-08-06 06:25:41

ANo.10

>> 原爆投下は正しかったのでしょうかそれとも正しくなかったのでしょうか?

以前に比べて随分と正しくなかったと答えた人が増えたという印象を持ちます。私自身は、アメリカが行ったことは原爆が核兵器であるという点はもちろん、日本の劣勢が明確になってから恣意的に民間人を狙い続けたことの方が許せないのですが、ご質問に回答すると、以下の流れになります。

太平洋戦争は、日本はアメリカに直接攻撃を実施しています。テロを除いて、外国がアメリカを直接攻撃した唯一の国が日本です。
また、太平洋戦争では、多くのアメリカ人が亡くなっています。
アメリカという国家は、国民と国内の経済を守るために存在しています。まずは、この点への理解が最大のポイントです。

すでに、原爆投下以前に、アメリカは、日本人の志気をそぐという目的で、東京を始め多くの都市で民間人を意図的に狙った空襲を行っています。これは、軍事施設を狙ったのではなく、紙と木でできている日本の家屋を焼き払う目的で、焼夷弾などが主に使われています。

この時点で、民間人への攻撃は、アメリカ国内では当然と考えられていました。

原爆投下は、2つの面があります。1つは、沖縄戦での民間人の死亡率にアメリカ自身も驚き、本土決戦を行ったときにどのようなことが起こるか、かなり悲観的な話となっていたこと。これが、人道的な部分での話。
アメリカ人の大多数が「原爆投下を正しかった」という時の論拠はここにあります。本土決戦を行った場合、日本人の1/4は亡くなるだろうと考える人たちがいました。

もう1つは、巨額を投じた原爆開発が終える前に、ドイツが降伏をしてしまい、日本もソ連が参戦した段階で経済基盤を完全に失っているため、いつ降伏してもおかしくない状況になったため、原爆投下を急いでいたということ。

原爆投下は、当初は新潟に予定されていたそうです。これが長崎、広島に変わったのは、当時、「晴れていた」ためといいます。原爆投下自身に天候は関係ありません。「観察」をしたかったんです。
ご質問者は、「核の恐ろしさ」は「放射能汚染」といわれていますが、実際に、どの程度のことが起こるかは、実験をしないと分かりませんが、原爆が投下される時点では十分な「生物に対しての」実験はされておらず、放射能自体の危険性はあまり分かっていませんでした。これが分かるのは、日本への原爆投下と、戦後行われたビキニ環礁での原爆実験によります(このときも日本の漁船が被爆しています)。

人道派の人たち、功利的な人たちの両方に理由があるため、以前はほぼ100%に近い人たちが肯定的でした。核以上に当時の日本は悪かったと思われているという認識で良いんじゃないでしょうか。

ハリウッド映画については、アメリカの国策ですね。核兵器は産業=ビジネスになっていましたから、日本のような核アレルギーにならないように恣意的に映画が用いられたという面があります。

投稿日時 - 2009-08-06 05:51:18

お礼

アメリカ人の意識が変わってきたのでしょうか。
日本の劣勢が明確になってから恣意的に民間人を狙い続けたことを日本は訴えませんよね。
やはり原爆投下は日本の物と人を材料とした実験だったのですね。
ハリウッド映画は洗脳のようなもなんですね。

投稿日時 - 2009-08-06 22:04:36

ANo.9

1、アメリカ人の多くが広島長崎への原爆投下は正しかったと答えた。
2、映画で核爆発しまくっている。
3、現在アメリカ人の多数が核兵器に賛成又は容認している。

1・2から3の結論は導き出せません。
今のアメリカ人の66%は核兵器保有反対です。

投稿日時 - 2009-08-06 02:25:46

お礼

今のアメリカ人の66%は核兵器保有反対なんですね。

投稿日時 - 2009-08-06 21:31:18

ANo.8

「歴史は勝者によってつくられる」

「原爆投下で早期に闘いを終わらせたっかた」なんてのは、国際社会への
公式コメントで、本音は原爆の威力を実地で確かめたかったのと、ロシアに
対する牽制でしょう。
アメリカの旧軍人が「正しかった」なんてコメントしていますが、当時の日本
国民が「皇国日本」の言葉のもと「鬼畜米英」で突き進んだ経過と同じです
ね。

広島・長崎に原爆を投下した結果は予想以上の効果と、悲惨で残虐な
様相と子々孫々に至るまでの後遺症を残す事が証明されました。

あれから64年。
核兵器を持ちながら行使した国はありません。
従来の兵器と較べても圧倒的な兵器は自国民の批判や、相手国の国民
を殲滅したり国際社会の厳しい批判を考えれば使えません。
ダダッコ北朝鮮にしても核兵器の存在をちらせつけながら行使しませんね。

投稿日時 - 2009-08-06 02:20:41

お礼

やはり人体実験なんですね。
そして他国への牽制ですか。
使わなくても効果がある核兵器はいいものなんでしょうか。

投稿日時 - 2009-08-06 21:30:39

ANo.7

>どうも米国等で核兵器とは威力がちょっと大きい普通の爆弾というような認識に思えます。

はい。それが正しい認識です。
ただし 「ちょっと大きい」 ではなく 「相当大きい」 が正確でしょか。

>核の本当の恐ろしさは放射能汚染だと思うのです

そうです。当初の相当大きい核爆発による威力に加え、敵に継続的に放射能汚染を 「場合によっては」 与える核爆弾は、最良の敵攻撃手段であり、または戦争を回避する最強の「抑止力」であります。

こういう見地からすれば米軍が日本に核爆弾を投下したのは、戦時においては正しい選択。当時は民間人への攻撃は敵生産力の破壊・敵戦意の奪取の意味からも重要な戦略でした。その道徳的意味は別として。

同時に、日本が当時核爆弾を所持していたのであれば、米軍・米国領土への核攻撃は正しい選択です。

現在でもこのような軍事思想は正当であり、兵器は威力が高ければ高いほど優秀であり、与ダメージが継続的長期化すればするほど良好な戦力と成ります。
兵器はこのような指針を取りながら、その進歩性を高めるべく、日夜労をいとわず研究開発されております。

戦略上、攻撃地を後に占領する目的があれば放射能汚染は出来得る限り低減させる必要がありますので、この場合には放射能汚染規模の少ない核兵器を使用する、と。

いずれにしましても、日本の一部に存在する「核嫌悪思想」は平和目的の為に排除すべきです。
兵器は威力が高いほど自陣を守る能力が高く、同時に戦争抑止力があります。
線香花火のよう兵器では持っている意味さえなくなって来つつあります。

投稿日時 - 2009-08-06 01:45:35

お礼

原爆投下は正しいのですね。
核兵器は素晴らしいものなんですね。
日本は被爆国ですし核嫌が強いですが本当は核兵器保有したほうがいいのですね。

投稿日時 - 2009-08-06 21:28:50

ANo.6

ひとつ確実にいえるのは、原爆投下であれ、通常の都市爆撃であれ、民間人を無差別大量虐殺するのは、当時の戦時国際法でも明らかな戦争犯罪だということです。

ただ、既に講和条約を締結して半世紀が経つわけですから、いまさらそのことをネチネチ言い続けるのは前向きな姿勢ではありません。我々日本人は中国人や朝鮮人とは違うのです。
また、アメリカにしても、自国の歴史に対してあまり負の側面を強調するのも正しいあり方ではありません。日本も大いに見倣うべきです。

それよりも、現在の核の問題、具体的には中国と北朝鮮の核にどう対抗するかのほうがずっと重要です。
今日は原爆記念日です。二度と悲劇を繰り返さないためにも、日本は独自の核武装も含めて、一刻も早くこの問題に取り組まなければなりません。

投稿日時 - 2009-08-06 01:01:17

お礼

民間人の無差別大量虐殺は戦争犯罪なんですね。
日本人は中国人や朝鮮人ではないですが言うべきことのようにも思えますが。
負の側面というか真実を確認することは有意義でしょう。

投稿日時 - 2009-08-06 21:25:47

ANo.5

日本もそうですが、原爆投下で戦争が終了したと思ってる人がいますので(ほとんどの人がそうです)だからアメリカでも同様ですのでそのような高い数字なんです。

日本で同じアンケートをとってもそうなるでしょう。

原爆投下は、日本を降伏させる主たる目的ではなく、原爆投下実験が主たる目的でしたので(8月15日に日本は戦争を終結して負けた事を認めるという手続きを進めていましたから、これはアメリカも承知しています)

投稿日時 - 2009-08-06 00:54:33

お礼

原爆投下=実験なんですね。
ということは戦争は口実なんでしょうか。

投稿日時 - 2009-08-06 21:23:01

ANo.4

phj

「原爆投下は正しかったか?」こんな馬鹿な質問はないと思っていますし、それを大々的に取り上げる日本のマスメディアも間違っていると思います。

日本人だって、日本人が行った行為を単純に批判されればいい気持ちはしません。原爆投下に至った太平洋戦争も、当時の日本の状況からすれば正しかった。という論調が今でもあり、近隣諸国に迷惑をかけたから悪かったとする方々と対立しています。
どのようなものでも、必ず負の効果と正の効果が生まれるのです。

原爆投下の効果を論じるときに、行為者であるアメリカは正の効果のみを考え、被害者である日本人は負の効果だけを大きく取り上げます。
負の効果は日本では散々喧伝されていますのいまさらですが、
・多数の民間人が一瞬で命を落とし、爆心近くでは遺体すら蒸発してなくなってしまった。
・爆心地から離れた場所でも、爆風によりやけどを負ったり、放射線による2次被害が起きた。
という点が強く取り上げられ、「残酷である」とされています。

アメリカがいう正の効果は
・日本本土侵攻の前に原爆の威力を示せたので日本が降伏し、多数の日本人と米兵の命が救われた(米兵についてはその通りでしょう)
・ソ連が日ソ中立宣言を破棄して対日参戦する前に投下し日本が降伏したので、ポツダム宣言によりソ連が日本の占領と割譲を求めることが出来なかった(これは正式には言われていませんが、原爆投下日から推察できます。その上でこれは資本主義陣営にとってよかったということです)
アメリカにすれば、日本人の命も救ったし、朝鮮半島みたいに二つに分裂しなかったのだからいいだろう、という考えでしょう。少なくとも、アメリカ人が「正しかった」と考えるのは合理性があります。

今後はアメリカの世論にこのような調査をしていただきたいものです。
「日本への原爆投下は正しかったのか?」ではなく、「今後も原爆を使用することは正しいのか?」「それは日本への原爆投下により学んだことなのか?」という点です。

私も原爆は非人道的な兵器だと考えますが、戦争遂行の一手段として否定することは難しいと思います。
それよりも、原爆被害者の方々が語り部としてさまざまに活動しているいじょう、アメリカもまた学んでほしいのです。
学んだ証である「今後は原爆を使うのは良くない」という世論があれば、日本人は満足すべきだと思います。

投稿日時 - 2009-08-06 00:26:42

お礼

負と正の二面を見る必要があるのですね。
私は日本人なので日本の言い分に同情していますがアメリカもまた真であるのでしょうか。
戦争遂行のためには原爆は肯定すべきものなんですね。

投稿日時 - 2009-08-06 21:20:49

アメリカにもプロパガンダが有ってその影響です。戦争の歴史は勝者の歴史です。そして、勝者はこれ見よがしに宣伝するからです。その影響を受けた世代の支持のためだと思います。ようするに自国の名誉のためです。
**
原爆投下を正当化するためには、当然、日本が悪い国だという印象を世界に宣伝しなければならないでしょう。それに便乗したのが中国ですね。また韓国も同様でした。残念ながら、現在、国連・東アジアの情勢はいまだに、WW2の流れの中にあります。
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日本が、日米安保条約によりアメリカによって守られるという状況下では日本はアメリカの配下ですからね。。。何もいえませんよ。。

投稿日時 - 2009-08-06 00:18:49

お礼

戦争は当然のごとく勝った者勝ちであり、
アメリカのいいようにされるのは仕方のないことなのでしょうか。
戦後から大分経過した今現在そして未来までも。

投稿日時 - 2009-08-06 21:17:39

ANo.2

原爆の議論をする時に忘れてはならないのは、アメリカ人がよく口にする「リメンバー・パールハーバー」という言葉です。
原爆は日本が何もしていないのに通り魔のように一方的に落とされたわけではありません。
そもそもこの戦争を始めたのは日本ですし、日本人は多くのアメリカ人を殺しました。
また、日本はとことん追い詰められても一向に降伏する気配がなく、もし原爆を使わないとすれば、アメリカ軍が日本本土に上陸し、東京を陥落させるまで戦争は続いたでしょう。
個人的な話ですが、私の母親は戦時中相模湾の近くに住んでいて、米軍は相模湾から上陸する可能性が高いと予想されていたので、私の母の家には日本兵が住んでいました。
仮に米軍が相模湾から上陸したら、母の家も焼かれ、母も死んでいた可能性もあります。
そうなれば当然私もこの世にいないわけで、私は原爆が使用されたことによって、米軍の相模湾上陸が無くなったと考えています。
私の母親に限らず、本土決戦が中止になったお陰で命拾いした人も大勢いるはずです。
この辺の検証をすることなく、ただ感情的になってアメリカ人はけしからんと考えるのは短絡的です。

投稿日時 - 2009-08-06 00:13:55

お礼

もともと日本が悪いから原爆を投下されるのは自業自得ということでしょうか。
原爆投下によっての被害よりも原爆を投下しなかった場合のシナリオのほうが被害者死傷者が多くなるので、
原爆投下は正しいのですね。

投稿日時 - 2009-08-06 21:15:55

ANo.1

素直に「原爆の威力の実験・調査」って言えば米国も楽になるでしょうが、実際は無理でしょうね。米国では原爆は「戦争の早期終結のためには必要だった。原爆によって米兵数万の命が救われた。」と正当化されているようです。

実際には20億ドルもかけて作った原爆がドイツ降伏によって使い道が無くなり、なんとしても使いたかったというのが本音でしょう。米国は原爆を落とさなくても日本が降伏するのは目に見えて分かっていたはずです。

投稿日時 - 2009-08-06 00:02:41

お礼

素直に言うと原爆の威力の実験・調査なんですね。
戦争の早期終結米兵数万の命が救われたというのは建前なんでしょうか。
ドイツが降伏していなければドイツが被爆国となっていたのですね。
日本は降伏するから本当は原爆投下は必要なかったということですね。

投稿日時 - 2009-08-06 21:11:55

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