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長文問題

【本文】
Through a combination of immigration and difference in birthrate among ethnic groups, many countries in western Europe are experiencing a change in their ethnic and cultural composition.
There are various reactions to these developments. At one end of the range are the radical cosmopolitans, who view nation states and national identities as dangerously old-fashioned. At the other end are the ethnic nationalists who wish to defend the purity of their own nation against all newcomers. My own position lies between these extremes. Immigration on a modest scale brings benefits in the form of diversity and new ideas, but the
pace of the present transformation in Europe worries me. I
believe it inevitably invites conflict.I also believe that nations are historical communities that have the right to shape their own collective future as they see fit, and to resist developments that gradually injure their identity and sense of continuity. I do not believe that national identity can, or should, be remade at will by a cosmopolitan elite to be consistent with its own vision of how the world should be. Many nations, especially in Europe, have deep roots and their existence promotes the global diversity that cosmopolitans claim to value. Many cosmopolitans agree that “oppressed peoples”such as the Palestinians have rights to a homeland and identity, but they deny such rights to the historic majorities of western Europe.
European nation states are facing a challenge on many different levels. It is not just an issue of immigration and ethnic transformation. Global economic developments in trade, production and finance have partly undermined the internal unity of their national economies, while political developments are challenging their sovereignty and internal democratic structures. It is not surprising that the people most hostile to immigration are also the most hostile to economic globalization and to supranational institutions.
They are raising, although often in anti-foreigner form, issues of community, identity and self-determination that should concern all democrats.
Benedict Anderson invented the term “imagined community” to describe a nation. Some writers have interpreted this term as practically equal to“imaginary”and therefore unreal. But this is false. A nation is no more imaginary than a language. Indeed,they are similar and related. Both have an abstract, symbolic aspect that establishes a connection between
people who do not personally know each other. Both have historical roots and, once established in the minds of the people, take on a life of their own.
A nation is a community and as such is to some extent exclusive. Its members share a sense of common identity and have special moral duties to each other. The national community also has moral duties to outsiders, although these are more limited than towards its own members. Not everyone in the community will share this sense of identity and duty to the same extent. Some people may hardly feel part of the nation at all because they are too self-absorbed or too cosmopolitan in attitude. Some people may identify strongly with certain features of the nation, but not with others. But these differences do not matter, as long as there is enough common ground to give the nation internal unity and preserve a sense of historical continuity.

本文の原文は、こちらのページから引用しました。
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/adm/adm/test/ippan/05/q/1e.pdf
設問はこのページの問題とほぼ同じでした。
A,C,F,Hの問いについて、お願いします。自分は、イ,イ,ロ,ロと選んで見ました。特にAの問いが良く分かりませんでした。

投稿日時 - 2012-11-02 23:58:32

QNo.7778980

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

<訳例>
  国外からの移民と民族集団間の出生率の違いの組み合わせによって、西ヨーロッパの多くの国々は、彼らの民族的および文化的な構成における変化を経験しています。
  これらの情勢に対する様々な反応があります。 幅のある反応の一方の端には、急進的なコスモポリタン(世界主義的な人々)がいます、彼らは、民族国家や国家のアイデンティティを危険なほど時代遅れであると見なします。反応のもう一方の端には、全ての新たに移民してきた人々に対して、彼ら自身の国の純粋さを守りたいと願う民族的国家主義者がいます。 私自身の立ち位置は、これら両極端の間にあります。 適度の規模での国外からの移民は、多様性と新しい考え方と言う形となって利益をもたらします、しかし、ヨーロッパの現在の変化のペースは、私を心配させます。私は、それが必然的に対立を招くと思っています。 私は、また、国家とは、それら自身の相対的な未来をそれらが適切であると見なすように形づくる権利を有する、また、それらのアイデンティティとコミュニティ意識を徐々に傷つける発展に抵抗する権利を有する歴史的なコミュニティであると思っています。私は、国家のアイデンティティは、コスモポリタンのエリートによって、世界は如何にあるべきかと言う、それ自身の考え方に一致するように意図的に作り変えられることは、できないし、また、作り変えられるべきでもないと信じています。 多くの国々が、特にヨーロッパでは、(歴史的に)深い根を持っており、そして、それらの存在は、コスモポリタンが重視すると主張する世界的な多様性を促進するのです。多くのコスモポリタンは、パレスチナ人のような「抑圧された民族」が、祖国とアイデンティティに対する権利を持っていることに、賛同しますが、彼らは、西ヨーロッパの歴史的な多数派に対してそのような権利があることを否定します。
  ヨーロッパの民族国家は、多くの異なるレベルで、難題に直面しています。 それは、単に国外からの移民と民族の変容と言う問題だけではありません。貿易、生産、金融の世界的な経済発展は、それらの国民経済の内部的統一を部分的に徐々にむしばんできました、他方、政治的な情勢は、それらの主権と国内の民主主義の構造に疑問を呈しています。 国外からの移民に対して最も敵対的な人々が、また、経済の国際化や超国家的な機関に最も敵対的であることは、驚くべきことではありません。彼らは、しばしば、反外国人の形態を取ってはいるけれど、すべての民主主義者に、当然、関係する、コミュニティ、アイデンティティ、自己決定の問題を提起しています。
  ベネディクト・アンダーソンは、国家を説明するために「仮想コミュニティ」という言葉を発明しました。 著述家の中には、この用語を「想像上の」とほとんど等しくて、したがって、非現実的であると解釈している者もいます。 しかし、これは誤りです。国家は、言語と同様、想像上のものではありません。 実際、それら(国家と言語)は、類似していて、関連があります。 両方とも、互いを個人的には知らない人々の間に絆を作り上げる、抽象的かつ象徴的な側面を持っています。 両方とも、歴史的な根を持っていて、ひとたび、人々の心の中で形作られると、独り歩きをし始めるのです。
  国家とはコミュニティであり、そのようなものとして、ある程度、排他的です。 その構成員は、共通するアイデンティティの感覚を共有し、互いに対して特別な道徳的義務を有しています。 国家と言うコミュニティは、また、部外者に対しても道徳的義務を持ちます、ただし、これら(の義務)は、それ自身の構成員に対するよりも制限されています。 そのコミュニティのすべての人が、このアイデンティティや義務の感覚を、同程度に、共有しているというわけではありません。国家の構成員の一部となっているとは、ほとんど感じない人々もいます、なぜならば、彼らが、自分の関心事に没頭し過ぎてているか、態度の点であまりに国際的であり過ぎるからです。 その国家のある種の特徴に強く一体感を持つが、他国に対しては、一体感を持たない人々もいます。 しかし、国家に内部的な統一を与えて、歴史的な連続性の感覚を保持するのに十分な共通基盤がある限り、これらの違いは重要ではありません。

<設問>
A.
(イ) 多くの西ヨーロッパ諸国は、人口でより大きくなっています。
(ロ) 多くの西ヨーロッパ諸国は、より国際的になっていません。
(ハ) 多くの西ヨーロッパ諸国は、より国際的になっています。(○)
(ニ) 多くの西ヨーロッパ諸国は、人口でより小さくなっています。
☆その手前の文から判断して、昔からのヨーロッパ人でない人々の人口構成比が、増加している。よって、よりコスモポリタン(国際的)になっている。

B.
(イ) 国外からの移民と出生率
(ロ) 民族国家と国家のアイデンティティ
(ハ) 彼ら自身の国家の純粋さとすべての新しく移民してきた人々の純粋さ
(ニ) 過激なコスモポリタンと民族的国家主義者(○)

C.
(イ) 移民を受け入れて、彼ら独自の文化的アイデンティティに大きな敬意を表する
(ロ) 一緒に全く新しい文化的アイデンティティをつくるために、移民を受け入れる
(ハ) 移民に移民独自の文化的アイデンティティを失わせないように、移民を制限する
(ニ) 移民受け入れ国の文化的アイデンティティを維持するために、移民を制限する(○)

D.
(イ) 理想世界についてのコスモポリタンの考え(○)
(ロ) 国全体が共有する理想世界についての考え
(ハ) 理想世界についての国家主義の考え
(ニ) かつての様な世界に対する国家主義のノスタルジア

E.
(イ) ~にそのような権利を強制する
(ロ) ~からそのような権利を受け取る
(ハ) そのような権利を~に譲渡する
(ニ) ~にそのような権利を与えることを拒否する(○)

F.
(イ) 移民による人口構成の変化
(ロ) 国際経済のボーダレス化
(ハ) 他民族への排斥的態度(○)
(ニ) 超国家的な国際組織の出現
☆(イ)(ロ)(ニ)に対する反応として(ハ)が、出てくるので、これが該当しないと思います。

G.
(イ)政治的な情勢
(ロ)超国家的な機関
(ハ)彼らの主権と内部の民主主義の構造
(ニ)他国からの移民に最も敵対的な人々(○)

H.
(イ)言語が想像上のものであるのと全く同様に、国家は想像上のものです。
(ロ)言語が想像上のものであるほど、国家は想像上のものではありません。
(ハ)言語が想像上のものである以上に、国家は想像上のものです。
(ニ)言語が想像上のものでないのと全く同様に、国家は想像上のものではありません。(○)

I.
(イ)私の娘は、3週間に1回私を訪ねて来ます。
(ロ)ひとたびブドウがしぼられると、ジュースは樽に入れられます。(○)
(ハ)その都市はかつて美しかったが、今は新しい建物によって駄目になりました。
(ニ)アメリカ合衆国を去る前に、私は一度ニューヨークを訪問したいです。
☆ once【接続詞】2.
http://eow.alc.co.jp/search?q=once

J.
国家とはコミュニティであり、そのようなものとして、ある程度、排他的です。(36語)
☆ as such
http://eow.alc.co.jp/search?q=as+such
http://ejje.weblio.jp/content/as+such

K.
(イ) 困難を乗りこえ,世界の歴史がいつまでも続くことの意義
(ロ) 困難を乗りこえ,世界の歴史はいつまでも続くという感覚
(ハ) 自分の国が歴史を通してひとつの連続体であることの意義
(ニ) 自分の国は歴史を通してひとつの連続体であるという感覚(○)

投稿日時 - 2012-11-03 03:35:24

お礼

遅れましたが、回答ありがとうございました。
添付したページの全てに答えて頂き、大変ありがたいです。
自分の解答が全く違い、少し読みが甘かったようです。
ともあれ、こちらの回答をベストアンサーとさせて頂きます。

投稿日時 - 2012-11-11 11:13:57

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

#1.です。訂正です。

第2段落中ほど、

☆私は、また、国家とは、それら自身の【相対的⇒総体的】な未来をそれらが適切であると見なすように形づくる権利を有する、また、それらのアイデンティティとコミュニティ意識を徐々に傷つける発展に抵抗する権利を有する歴史的なコミュニティであると思っています。

最後の段落終りから2文目

☆その国家のある種の特徴に強く一体感を持つが、【他国⇒他の特徴】に対しては、一体感を持たない人々もいます。

に変更して下さい。失礼しました。

投稿日時 - 2012-11-03 04:03:20